ロサンゼルス・ドジャースは現地10月6日、フィラデルフィア・フィリーズとの地区シリーズ第2戦を4ー3で制した。この試合、ドジャースは3点リードで迎えた9回裏にブレイク・トライネンを投入。逃げ切りを図ったが先頭からいきなり連打を浴びると、ニック・カステヤノスのタイムリー二塁打で1点差に迫られる炎上登板となった。
トライネン降板後にアレックス・ベシア、佐々木朗希とつなぎ、なんとか勝利をモノにしたドジャース。4点リードからヒヤヒヤでの勝利もなおさらだが、デーブ・ロバーツ監督が佐々木を9回アタマから起用しなかった謎采配に、ファンからは批判の声が集中した。
「なんでトライネン?」
「完全にフィリーズを舐めてた」
「監督は学習してないのか?」
「これではトライネン投手はますます自信を無くす」
「トライネンで案の定ピンチに」
トライネン降板後もピンチは続いたが、なんとかチーム一丸でしのぎ切った。左腕のベシアが無死二塁からバント処理成功など、守備陣の好プレーがあり1アウトを奪う。このあとヒットを打たれて1死一、二塁に広がったが、マックス・ケプラーを一ゴロに打ち取り2アウトまでこぎ着ける。一、三塁にかわったところで、マウンドに上がったのは佐々木。新クローザーはトレイ・ターナーを直球で二ゴロに抑え、辛くも勝利に導いた。
佐々木は今回のシリーズ2登板で2セーブ目を記録。トライネンの苦戦ぶりもあり、今後はクローザー起用がより増えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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