
フリーアナウンサーの白戸ゆめのが、4月26日に都内で行われた1st写真集「Lily」(光文社刊)発売記念記者会見に登場。撮影に向けて取り組んだことや、初めての写真集の見どころなどを語った。
■南国の撮影を回顧「本当にタイ料理がおいしかったです」
白戸は、2018年にテレビ朝日系列のKSB瀬戸内海放送に入社。2021年9月に同社を退社しフリーアナウンサーになり、現在はラジオ番組「N-FIELD」(FM NACK5)のパーソナリティーを務めるほか、“女子アナ界No.1”と称される美スタイルでグラビアでも活躍している。
そんな白戸の初めての写真集は、タイ・パタヤを舞台に「新しい私を探す旅」をテーマに撮影。パタヤでの撮影を、白戸は「日本では撮ることができない風景の中で撮影させていただいたのが思い出です」と振り返り、現地の料理もおいしかったそうで「さっきも久しぶりにスタイリストさんとメークさんとお会いしたんですけど、『タイ料理食べたいね』という話をするぐらい、本当にタイ料理がおいしかったです」と、笑顔を見せた。
今作は“大人な白戸”の姿が収められているという触れ込みだが、見どころについて「私はチアリーダーを大学のときにやっていて、スポーツ番組のリポーターやMCをさせていただいたのもあって、グラビアを始めたときから『フレッシュ』『明るい』というイメージのグラビアのほうが多かったんですけど、今回は30歳を記念しての1st写真集ということで、大人っぽい、色っぽい、艶っぽいカットもたくさん入っています。それだけではなく、スポーツの要素やフレッシュさも入れて、盛りだくさんの内容になっております」とアピールした。
今回の写真集撮影に向けてボディーメークもしっかり行ってきたそうで、「食事の面でもバランスよく食べようと、鶏なら胸肉を必ず選ぶようにしたり、豚も豚肩ロースを選ぶようにしたり。SNSで“痩せメシ”が流れてくるので、自分でも作ってみて、それを食べるようにしました」と述懐。
続けて「他にもファスティングをしたり、ストレッチしたり。特にストレッチはめちゃくちゃ大事だと思いました。チアをやっていたから柔らかいと思われがちなんですけど、体が結構硬いんです。ストレッチをすることによって体も柔らかくなり、今回ポージングにも生かされたかなと思います」と、手応えをにじませた。
■幼少期から磨かれてきた美スタイル
白戸と言えば、昨今“女子アナ界No.1”のスタイルと取り上げられることも多いが、そう呼ばれることに関しての思いを問われると「ウエストを55cmまで絞りました。元々ウエストは細いほうで、盛っているわけではなく、幼少期からずっとくびれがあるような体形をしていたんです。それはたぶんフラフープが大好きで、ずっとフラフープをやっていたのもあってくびれたのかなと」と、自慢のくびれは幼少期のフラフープで培われたものだと自己分析し、「(体のパーツ)それぞれだと負ける部分はあるかもしれないですけど、全体的なバランスというところでは、No.1と言わせてもらえたらなと思っています(笑)」と恐縮しつつ、自信をうかがわせた。
今後の活動については「スポーツは引き続き頑張っていきたいんですけど、グラビアのお仕事だけじゃなく、去年ぐらいから競輪・競馬のお仕事だったり、ドラマのお仕事だったり、リポーターとしてもいろんなバラエティーだったり、情報番組に出させていただく機会が増えまして。30代は男性の方だけじゃなくて女性の方にも『白戸ゆめのっていいな』と思ってもらえるように頑張りたいです」と目を輝かせ、「テレビに映ったとき、『この人が映ると温かくなるな』という存在のタレントになりたいなと。個人的にはリポーターをやっているときに、リポーター冥利に尽きるなと思うことがありますので、リポーター業は頑張っていきたいなと思っています」と、リポーターを軸に幅広く活動していきたいと展望。
現在は放送中のドラマ「君が死刑になる前に」(日本テレビ系)に主人公が推すアナウンサー・宝来茜役で出演しているが、女優業への意欲については「去年ぐらいから週に1回演技レッスンに個人で通うようにしておりまして。連続ドラマにアナウンサー役で複数回出演させていただいて、初めて台本を頂くということをさせていただいて、それがすごくうれしかったです」とした上で、「どれも中途半端になるのは嫌なので、引き続き頑張りながら、自分の実力がついたときにまたオファーしてもらえたりとか、皆さんの前で女優としても活動できるようになったら、それはすてきなことだなと思います」と、前向きな思いを打ち明けた。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

