
親の介護が始まったとき、
「兄弟で喧嘩することが多くなった」
このように感じている、女性が多いです。
・介護の負担が自分に偏っている
・お金の話をするとしんどい
今回は親の介護で兄弟が揉める原因と、解決法をわかりやすく解説します。
〇親の介護で兄弟が揉める主な原因
・介護の負担
よくあるのが、実家で同居している独身女性・近くに住んでいる主婦の負担が多いケースです。
・通院の付き添い
・持病がある親の食事
・排泄のサポート
細かい負担が多く、休日もゆっくり休むことができません。
離れて暮らす兄や弟は、親の介護にかかわらないケースもあります。
・費用の負担で揉める
同居していると、介護の費用が負担になることがあります。
・医療・介護サービスの費用
親の貯金や年金が少ない場合、問題になることが多いです。
・施設に入れるかどうか
・施設に入れたい子供
・同居していないのに、一緒に住んでいる女兄弟に任せたい
・延命治療
こうした場面で、考えが違うことがあります。
・昔からの兄弟関係
介護で揉めるのは、子どもの頃からの関係が関係していることも。
・昔から不公平だった
・家事や看病は自分
〇親の介護で兄弟と揉めないための解決法
・介護の内容を伝える
まずは、介護の内容や費用を正確にメモに書きます。
・通院の回数
・付き添い時間
・月にかかる費用
兄弟に、具体的に伝えることが大切です。
・役割分担を決める
遠くに住んでいても、親の介護については支えてもらうことが大切。
・同居している人
食事作り・通院のつきそい
・離れて暮らしている人
定期的な帰省・お金の援助
・介護費用は親の年金や貯金から
介護費用は、親の年金や貯金から支払います。
同居している子供が払うと、兄弟でトラブルになります。
貯金を使う場合でも、領収書は無くさないように。
また、介護保険サービスや高額医療制度などを利用することも必要です。
たとえば同居して介護をしている場合には、相続で有利にしてもらうなど
事前に家族間で、話しておくことも大切でしょう。

