徐々に調子を上げてきている。
現地4月25日(日本時間26日)、トロント・ブルージェイズの岡本和真は本拠地クリーブランド・ガーディアンズ戦に「4番・三塁」で先発出場した。2試合連続の5号ソロホームランを含む3打数2安打2打点、1四球と活躍。5対3の勝利に貢献した。
1点を追う4回の先頭では、相手先発ジョセフ・カンティーヨと対峙し、カウント1-1から外角のフォーシームを強振。これが打球速度108.9マイル(約175.3キロ)、飛距離425フィート(約130メートル)を計測する豪快な一発となった。前日の4号ソロに続き、2戦連続のバックスクリーン弾だ。
躍動する日本人ルーキーには、球団OBも称賛を惜しまない。2013年~19年にブルージェイズで活躍していた名手ケビン・ピラー氏は、岡本の本塁打直後にX(旧ツイッター)を更新。「スイングが美しい。力強く、コンパクトだ」と高い評価を下している。
17日(同18日)終了時点で打率.188と低迷していた岡本だが、ピラー氏は「新しい文化やリーグ、投球への適応に時間はかかるだろうが...」と理解を示していた。実際に現時点で打率は.237まで回復しており、三塁守備についても「素晴らしい」と太鼓判。「シーズンを通しての成長が楽しみだ」とさらなる期待を寄せていた。
本領を発揮し始めている岡本。昨年のア・リーグ優勝チームを再び決戦の舞台へ導く原動力となれるか。
構成●THE DIGEST編集部
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