この日は7回まで0対4とリードされながらも8回に1点を返すと、9回にドジャースの3番手トライネンをとらえて3連打。先頭のボームが中前打、続くリアルミュートは左翼線へ二塁打を放ち、さらにカステヤノスも二塁打で、フィリーズは3対4とし、なお無死2塁のチャンスだった。
しかし、ドジャーズ4番手のべシアに対してストットがバント。三塁線に転がすもドジャースの三塁手マンシーの素早い捕球、遊撃手ベッツの三塁ベースカバーにより二塁から進塁していたカステヤノスがアウトとなる。完全にバントシフトを敷かれた状態での強行策は失敗に終わった。
結局、これで勢いを失ったフィリーズは、ドジャースの5番手・佐々木に抑え込まれてゲームセット。この結果を受け、フィリーズの公式X(旧ツイッター)などにはトムソン監督らへの辛辣な声が寄せられた。
「またしてもポストシーズンで崩壊、フィリーズは呪われているのか?」
「ロブ・トムソンがストットにバントさせたのは全く理解できない」
「トムソンは一刻も早く辞めるべきだ」
「トムソンはストットのバントで完全に勢いを殺した」
「またしても無駄なシーズンだ」
次は敵地での3戦目(現地時間10月8日/日本時間10月9日)。悪い流れを止められるか。
構成●THE DIGEST編集部
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