
「ひどい失敗だった」1得点で今季終了…日本人FWに元Jリーガーが厳しい指摘「彼が自信を失っていくのが分かった」
シーズン最初の試合でゴールが決まっていたら、現状は違うものになっていたのだろうか。
セルティックからレンヌに移籍し、フランスの地で出場機会に恵まれなかった古橋亨梧は今季、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに移籍して再起を図った。
イプスウィッチとの開幕戦でネットを揺らし、順調な船出にできたかと思われた。だが、直前にファウルがあったとの判定で得点は認められず。厳しいジャッジとの声もあったが、いずれにしても初ゴールはお預けとなった。
すると、古橋は徐々に出場機会を失い、シーズン途中から出番がない状態に。リーグ戦はわずか1得点に終わり、失敗補強の代表と揶揄する声もあがった。4月には以前から抱えていた肩の問題で手術を受け、シーズンをひと足先に終えている。
グラスゴーを離れてからの古橋の状況は、セルティックでの活躍を知る人たちにとって驚きだろう。スコットランド紙『Daily Record』によると、かつてサンフレッチェ広島でもプレーし、マザーウェルにも在籍したドナルド・グッドマンもそのひとりだ。
グッドマンは、『BestOnlineCasino.com』で「その日(イプスウィッチとの開幕戦)のキョウゴはエクセレントだった。彼の動きが気に入った。DFを押したというかなり厳しい判定でゴールが認めらなかったが、あのフィニッシュにはワオと思ったよ。これは何かくるぞ、とね」と話している。
「だが正直、それからの最初の6~8試合で、彼は決定機を外すようになってしまった。そしてゆっくりだが確実に、彼が自信を失っていくのが分かった」
さらに、グッドマンは「コストパフォーマンスの点で、ひどい失敗だった。そして本当にそれはサプライズだ」と続けた。
「私は彼の動きが好きだし、エネルギッシュで、クイックでもある。でも正直、スタートが難しくなって、彼はまったく決められないかのようになってしまった」
もちろん、“たられば”は禁物だ。それでも、この1年半の苦境ぶりから、イプスウィッチ戦でのゴールが認められていたら古橋はどうなっていたのかと思わずにはいられない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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