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<呪術廻戦 死滅回游>「五条 悟レベル!?」実質作中最強?な高羽のチートすぎる術式が判明

<呪術廻戦 死滅回游>「五条 悟レベル!?」実質作中最強?な高羽のチートすぎる術式が判明

TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」第58話より
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」第58話より / (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」(ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかにて配信)の第58話「東京第1結界⑤」をプレイバック。渋谷での伏黒 恵(CV.内田雄馬)とレジィ・スター(CV.青山穣)の戦いは決着。最後まで読み合い、騙し合いという二人の見応えある一戦には、「控えめに言って最高」など、視聴者から大きな反応が寄せられた。(以降、ネタバレが含まれます)

■読み合い・騙し合いは伏黒に軍配

前話のラストで切り札の領域・嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)を発動させた伏黒。レジィは領域に付与されている必中効果を打ち消すため、すかさず奥義・彌虚葛籠(いやこつづら)で身を守る。彌虚葛籠はシン・陰流の簡易領域の原型だという。これまでの戦いぶりからレジィが強力な過去の呪術師だということは分かっているが、改めてその実力の高さが浮き彫りになる。

しかし、伏黒の式神は彌虚葛籠を通り抜け、レジィを拘束。そこに伏黒は素手で打撃を放っていく。レジィの読みとは裏腹に、未完成の伏黒の領域には必中効果は付与されていない。嵌合暗翳庭は、現時点では十種影法術の性能を120パーセント引き出すものでしかなかったのだ。

大技がないと思わせておいての領域展開。さらに、必中効果を警戒させての打撃と式神での猛攻。だが、レジィは伏黒の“影”の術式の特性を見抜き、反撃に転じる。二人の読み合いと騙し合いはさらに続き、最後は玉犬を本当の切り札として隠していた伏黒に軍配が上がり、二人の戦いは決着した。次々にカットが切り替わっていくスピード感あふれるカメラワークと、一瞬の手落ちもないハイクオリティーな作画とエフェクト。よく見ると途中でレジィが傷を全快させているシーンも挿し込まれていた。

この息を呑む攻防となった二人の戦いには、「何やってるのか分からないバトルではなく、持久戦だったり、拳での殴り合いだったりマジで面白かった」「彌虚葛籠の影、漆黒でなく綺麗な色合いだったのイメージすごい」「お互いの技での我慢比べアツいな〜!伏黒もレジィもカッコよかったわ〜!」など、さまざまな感想が寄せられていた。
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」第58話より
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」第58話より / (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


■「実質作中最強?」、ウケると思えば何でも実現する高羽の脅威の術式

今回登場はわずかだったが、高羽史彦(CV.鶴岡聡)の強さの秘密、術式の正体も視聴者を驚かせた。「5回は殺せている手応えだ」という黄櫨 折(CV.逢坂良太)の爆撃を受けながら、ダメージは後頭部の髪がチリチリになる程度。しかもいつの間にか最初の傷も治っており、何から何まで規格外……というか、意味が分からない。黄櫨との戦いは、まるでリアルなバトル作品にギャグマンガヒーローが飛び込んできたような理不尽さだ。

ナレーションにて、高羽の術式は超人(コメディアン)。「高羽がウケると確信したイメージを実現させる、五条 悟にも対抗できうる術式」と解説されると、SNSには一斉に「五条 悟レベル!?」「実質作中最強じゃん」「チート過ぎますって!」「高羽だけ呪術の世界でボーボボやってるわけか」といった言葉が並ぶ。

つまり、五条の虚式・茈も高羽がウケるネタと思えば効かないわけなのか? とんでもない術式のようだが、肝心の高羽は自分の術式のことを何も知らないらしい。というか多分、術師とか呪術とかを絶対に分かっていない。

原作識者たちからは、「高羽が面白いと思ったらなんでもできるので。高羽が面白くないのが最大の縛り」「自分でわかってないので、その無限の力を意図的につかえない。(この縛りがないと、呪術廻戦、終わっちゃう)」「呪術廻戦展で作者本人が高羽だからこの程度で済んでいるやばい術式って書いてあるレベル」など、補足解説がされていた。

そしてラストには、単騎で仙台結界(コロニー)に飛び込んでいた乙骨憂太(CV.緒方恵美)が登場。受肉した過去の呪術師3人の三すくみ、その機を伺う不気味な特級呪霊が一体。仙台結界では四者の強者たちが拮抗を作っていたが、その一角を乙骨が崩す。五条に次ぐ現代の異能、乙骨の登場に、「仙台コロニー来た!マジ期待!」「怒涛のバトル展開になりそう」「仙台コロニーが一番の魔境、バトル楽しみ」など、SNSには興奮のコメントが相次いでいた。

なお、2026年8月29日(土)・30日(日)には、Kアリーナ横浜にて、アニメ5周年を締めくくるフィナーレイベント「じゅじゅフェス 2026 -5th anniversary-」の開催も決定。作品の歩みを振り返るとともに、その熱量を体感できる特別な2日間となりそうだ。

※高羽史彦の「高」は、正式にははしごだか

◆文=鈴木康道
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」第58話より
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」第58話より / (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


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