
鹿島が百年構想リーグ初の“90分”黒星。鈴木優磨、早川友基が挙げた敗因は?
鹿島アントラーズは4月29日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第13節で東京ヴェルディと敵地で対戦。19分に濃野公人のゴールで先制したものの、前半の内に逆転を許すと、70分には三竿健斗がこの日、2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利となり、1-2で今季初の90分以内での敗戦となった。
フル出場した鈴木優磨は、「俺も含めて(細かなミスが)多かったです」と反省。以下のように振り返った。
「攻撃も守備も、距離感が悪くて、オープンな展開の強さで勝ってきたチームじゃないので、守備も攻撃もコンパクトに戦うっていうのが強みだと思う」
東京V戦では、守備だけでなく、攻撃時のコンパクトさが足りず、中央の選手にボールを付けた際にも、その後の展開がスムーズにいかなかったと指摘し、こう続けた。
「今日はやっぱり相手の勝ちたい気持ちも強かったですし、その気持ちの部分でヴェルディに負けていた。そこは反省して、そういった気持ちの部分も修正していきたい」
また、守護神の早川友基は「上手くいってないところが、けっこうあった。選手間でも合っていないシーンがけっこうあって、そこが一番大きかった」と指摘する。
パスのタイミングや、相手のプレスの剥がし方などの共通認識にズレがあったという。
それでも「今まで連敗しているわけではない。一度負けて、それで崩れるほうが問題だと思うので、次はしっかり勝って、しっかりと良い内容で戦うことができれば」と次戦へ切り替えた。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
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