
NHKのサッカー中継などで使用される「2026 NHKサッカーテーマ」が、米津玄師の書き下ろした曲「烏」(からす)に決定した。本楽曲は5月10日(日)放送の「サンデースポーツ」(夜9:50-10:40、NHK総合)内で発表される。
■「FIFAワールドカップ2026」放送でも使用
「2026 NHKサッカーテーマ」は、NHKのサッカー中継や関連番組で使用される。日本時間の6月12日(金)に開幕する「FIFAワールドカップ2026」の放送でもオンエアされる予定だ。楽曲が発表される5月10日(日)の「サンデースポーツ」は、NHK ONEでも同時・見逃し配信が行われる。
■楽曲に込めた願い
作詞・作曲を手掛けた米津は、長年サッカーを愛してきた一人。今回の制作に当たり、「今この時代に、他でもない自分が作るのなら一体どういう曲がいいだろうか?」と思案したことを明かしている。
出来上がった楽曲について米津は、「自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲」と表現。サッカーという大きな構造の中で、人々が「集団であると同時に健やかなる個人でもあってほしい」という願いを込めて制作したと語っている。
■米津玄師コメント
NHKサッカーテーマソングとして「烏」という曲を作りました。
長年愛してきたサッカーをテーマに、今この時代に、他でもない自分が作るのなら一体どういう曲がいいだろうか?と思案しながらいろいろ試みた結果、出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした。
サッカーという大きな構造の中で、前を見据え屹立し続ける人々が、集団であると同時に健やかなる個人でもあってほしいという願いを元にこの曲を作りました。よろしくお願いします。

