
日本サッカーに「新たな“怪物”が現われた、そんな雰囲気だ」。18歳ルーキーの“2戦連発”に韓国メディアも関心「ベテランたちを翻弄、価値を証明した」
水戸の18歳ルーキー安藤晃希を、韓国メディアも取り上げた。
「日本サッカー界が、高校を卒業したばかりの“10代の新人”の登場に沸き立っている」と伝えたのは、韓国の『Best Eleven』だ。「2007年生まれの安藤晃希が、J1百年構想リーグで2試合連続ゴールを決め、世間の注目を一身に集めている」と記し、まずは直近の試合を振り返る。
「水戸は去る29日に開催された13節で町田と対戦。安藤にとってプロ2試合目だ。この日、安藤は“また”ゴールを決めた。左サイドの高い位置でボールを受けると、日本代表DF望月ヘンリー海輝を激しく揺さぶり、股抜きを成功させて振り切った。さらに元日本代表DFの昌子源まで切り崩す。そして、日本代表GK谷晃生が守るゴール上段に強烈なシュートを叩き込んだ」
続けて、5日前の試合にも言及する。
「安藤は“デビュー戦”でも衝撃をもたらしていた。24日のFC東京との第12節では、途中交代で出場してJリーグデビューを飾った。安藤はピッチに立つやいなや、元日本代表の室屋成とデンマーク年代別代表出身のアレクサンダー・ショルツを相次いで打ち崩した。そして韓国代表GKキム・スンギュが守るゴールのネットを揺らし、“デビュー戦で初ゴール”という記録を打ち立てた」
記事では、「10番を背負って活躍した」と流通経済柏高時代にも触れ、「プロの舞台に立ってわずか2試合でリーグを代表するベテランたちを翻弄し、自らの価値を証明した」と評す。「デビュー早々に“圧倒的な”2ゴールを記録した安藤の出現に、日本サッカー界が浮き足立っている。新たな“怪物”が現われた、そんな雰囲気だ」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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