東京23区の西側に位置し、30市町村で構成されている多摩地域。山や川など豊かな自然環境に囲まれたエリアで、都心へのアクセス性にも優れていることから、居住地としても人気を集めています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東の70代を対象に「永住したい東京・多摩地域の街はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む70代の人から「永住したい」と支持を集めたのは、どの街だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:国立市
第2位は「国立市」で、得票率は10.5%でした。多摩地域中部に位置する国立市は、東京都(多摩地域26市)の中で2番目に面積が小さい市です。国立駅から南に伸びる大学通りの緑地帯がシンボルとなっており、春には桜の花が、秋にはイチョウの葉が街を彩ります。
そんな国立市は大学通り周辺を中心に栄える一方、南部には田園地帯が広がる自然に恵まれた街です。優れた都心へのアクセス性や生活利便性に加えて、四季折々の自然を満喫できます。
第1位:三鷹市
第1位は「三鷹市」で、得票率は12.3%でした。多摩地域東部に位置する三鷹市は、杉並区や世田谷区に隣接しています。市内の主要駅である三鷹駅にはJR中央線の中央特快が停車するため、新宿駅まで約13分、東京駅まで約27分と都心へのアクセス性に優れています。
交通利便性に優れる一方、玉川上水や野川、仙川など多くの河川が流れるほか、武蔵野市とまたがる「都立井の頭恩賜公園」や、調布市・小金井市にまたがる「都立野川公園」といった緑豊かな公園も多いため、利便性と自然環境のバランスに優れた街といえるでしょう。

