鳴り物入りでフジテレビ『Live News イット!』のメインキャスターに就任したのも束の間、たった2年間で番組を追われるという、前代未聞の"リストラ主人公"に祭り上げられた。
「表向きは円満な卒業を装っていますが、実態はクビに等しい。
視聴率は低迷し、年間1億円近い高額ギャラに見合わないコスパの悪さが決定打となった」と明かすのは、さる制作関係者。さらに、青井をNHKから一本釣りした、"フジのドン"と呼ばれた日枝久元代表が、中居正広を巡る騒動の余波で失脚したことも致命傷となったようだ。
パワハラ・女性問題が長年隠蔽…"イケメンプリンス"の裏の顔
もっとも、降板の背景は他にもあった。NHK時代の親族企業からの役員報酬問題に続き、移籍後の現場では、スタッフへのパワハラまがいの言動が問題視され、長きにわたり隠蔽されてきたという。
「酒席での不適切な女性関係の暴露や、女性スタッフへの執拗なアプローチなど、その"女癖"の悪さは局内でも有名でした。イケメンなだけに、裏の顔を知ったスタッフや視聴者の拒絶反応は想像以上に激しい」(番組制作会社ディレクター)
現在、個人事務所は「開店休業」状態で、昔の同僚たちからもサジを投げられた青井。
焦燥感に駆られた彼が密かに進めているのが、大手芸能プロダクションへの「身売り」計画だ。
「宮根誠司を擁するテイクオフや、不祥事タレントの再生に定評のある吉本興業が候補に挙がっています。本人はエージェント契約ではなく、強力な営業力を持つ組織に身を預け、管理されながらでもキー局への復帰を狙いたい考え。金銭的にも困窮しているようで、なりふり構っていられない状況のようです」(芸能プロ関係者)
かつて、共にNHKの看板を背負った和久田麻由子(37)が、日本テレビの新報道番組で華々しく再スタートを切ったのとはあまりにも対照的な末路。
果たして、"裏切りプリンス"は奇跡の復活を遂げられるか。
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