
ドラマ『惡の華』第4話より。佐伯奈々子(井頭愛海)だけが「事件」の真相に気づく (C)「惡の華」製作委員会2026 (C)押見修造/講談社
【画像10枚】「事後」な春日と仲村 覚醒前夜な佐伯…『惡の華』第4話を振り返り!
静かに壊れ始めた佐伯さんに注目
ドラマ『惡の華』第4話が、4月30日深夜に放送され、SNSなどでは「あっという間に終わった」「30分で終わらせるのはもったいなすぎる」「1時間ドラマで観たかった」といった、密度の高さに言及する投稿が見受けられました。
「春日」(鈴木福)と「仲村」(あの)によってクソムシの海と化した教室、その翌朝、「佐伯」(井頭愛海)だけが真相に気付きます。追い詰められた春日は仲村にすがり、ふたりは「あの山の向こう」へと向かうのでした。
雨のバス停で3人の感情がぶつかり合うシーンについては、本作プロデューサーの涌田秀幸氏から、パンツを履く音まで入れているのでよく聞いてほしい、との投稿も。
そうしたなか、佐伯さんに注目する向きもありました。「一番出力が難しいキャラクターは、じつは佐伯さんだと思う」という声や、「仲村がヤバいのは当然として、佐伯さんも相当ヤバい」といった投稿もあり、天使のような優等生として登場した彼女の変容への言及が見られます。「佐伯さん、ここからが本番だよね」といった声も聞かれました。
押見修造先生の同題原作マンガにおいて、「佐伯奈々子」というキャラクターは物語の核心に深く関わっています。ドラマがその領域に踏み込んでいくとすれば、井頭愛海さんの演技が今後どこまで応えていくか、大きな見どころのひとつになりそうです。
第5話は5月7日深夜24時から放送予定、春日が、女子更衣室に向かいます。
