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国際宇宙ステーションから見た「サハラの目」(2026年4月撮影)

国際宇宙ステーションから見た「サハラの目」(2026年4月撮影)

こちらはアフリカのサハラ砂漠にある「リシャット構造」と呼ばれる同心円状の地形をISS(国際宇宙ステーション)から撮影した画像です。リシャット構造はモーリタニアの中央部にあります。画像は2026年4月10日に撮影されました。

リシャット構造の直径は40〜50kmもあり、「サハラの目」「アフリカの目」とも呼ばれます。かつては隕石衝突によって形成されたクレーターだと考えられていました。しかし実際には、隆起した溶岩ドームが風や水によって侵食されて形成されたものだと考えられています。

こちらはより広範囲をとらえた写真です。画像右側にリシャット構造が見えています。

リシャット構造は宇宙から見ても目立つため、スペースシャトルやISSで昔からしばしば撮影されてきた定番スポットの一つになっています。アストロピクスでもこれまで、リシャット構造の画像は数多く紹介してきました。

(参考)「リシャット構造」画像紹介記事一覧

Image courtesy of the Earth Science and Remote Sensing Unit, NASA Johnson Space Center

(参照)Gateway to Astronaut Photography of Earth(1)、(2)

配信元: アストロピクス

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