
グラビアアイドルの平井ことが、イメージDVD「アレのお手伝い」(エアーコントロール)の発売記念イベントを5月2日に都内で開催。イベント前の囲み取材で、晩秋の冷え込みと予期せぬトラブル、そして自身の体調不良という「三重苦」を乗り越えて完成した本作について、その並々ならぬ思いを語った。
■趣味が生きた「一番自分らしい」船上シーン
2000年10月26日生まれ、愛知県出身の平井は、かわいらしい笑顔と距離感の近い愛嬌(あいきょう)の良さが魅力の、天性のアイドルキャラクター。身長157cm、スリーサイズが上からB87cm、W62cm、H81cmというむっちりボディーで人気を博している。
今回の撮影地となったのは、2025年11月中旬の千葉・九十九里浜。「視聴者が彼氏」という設定で、船に乗ったり海辺を歩いたりと、二人きりの時間を過ごしているかのような臨場感が魅力となっている。
中でも平井が「一番自分らしさが出ている」と太鼓判を押すのが、船上でのシーン。「釣りが趣味で、普段から船に乗って沖まで出ているので、撮影ではどんどん深い所まで行って。ぽつんと船の上で撮ったのですが、それが一番開放的になれた場面でした」と、趣味の釣りがグラビアの表現に生きていることを明かした。

■手術痕も「レア感として楽しんで」過酷なロケを回想
撮影日は雨が降り、気温はわずか5℃まで低下。「本当は傘なしで撮る予定が、雨があまりに降ってきたので急きょビニール傘をさして撮影したシーンもあります。でも、それが逆に雰囲気が出て良かったかな」とポジティブに振り返るが、「映像では伝わらないかもしれないけど、寒い中で撮影に挑んだ気合も見てほしい」とアピールする。
また、撮影の直前には盲腸の手術を受けていたと告白。「手術から3週間しかたっていない時期の撮影だったので、実は点滴の痕があったり、おなかに手術の痕も。スプレーで隠してはいるけど、油断すると見えるシーンもあるので、そういうレア感も楽しんでいただければ(笑)」とはにかんだ。
さらに、その前には原因不明の皮膚疾患「ジベルばら色粃糠疹(ひこうしん)」にも悩まされており、免疫力が低下している中でのロケだったという。

■「極寒と熱湯」の思い出と謎のバニーガール設定
他にも、お風呂のシーンではスタッフが用意したお湯が熱湯だったというハプニングを打ち明け、「5℃の極寒から帰ってきて、ルンルンでお風呂に入ろうとしたら熱すぎて…。(温度が下がるのを)待つ時間もありましたが、極寒と熱湯を同時に体験した、思い出深いロケになりました」と前向きに語った。
そして、本作の見どころの一つである「バニーガール美容室」というユニークな設定についても言及。「バニーの格好でぴょんぴょん言っている、かわいいシーンになっています。タイトルにある『お手伝い』はこのバニーガールのシーンのことなんですが、何を指しているのかは、ぜひDVDを見て確かめてください」とにっこり。
数々の困難を乗り越えた今作に対し、「前回は120点でしたが、今回は病み上がりで頑張ったので150点をあげたい」と自信をのぞかせた。

■憧れの熊田曜子への感謝と今後の展望
「熊田曜子二世発掘オーディション」でグランプリを受賞した平井。「最近テレビに出演させていただく機会が増えたのですが、楽屋あいさつの仕方などが分からない時、熊田さんに相談するとアドバイスをくださるので、本当に助けていただいています」と、活動の幅を広げる中で大先輩の支えがあることを語る。
今後の目標については「グラビアが大好きなので、これからもメインでとにかく頑張りたいです。それに加えて、趣味の釣りやポールダンスをさらに極めて、特技を仕事にしていけるように知名度を上げていきたいです」と意気込みを語っていた。


