
10周年プロジェクトが進行中の「僕のヒーローアカデミア」。原作ファンブック「Ultra age」に収録された原作者・堀越耕平氏の描き下ろし読み切り漫画が、特別短編アニメ「I am a hero too」として、2026年夏に公開されることが決定した。
■“ヒーロー”とは何かを問い、世界中で大人気となった「ヒロアカ」
「僕のヒーローアカデミア」(通称・ヒロアカ)は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界で、“無個性”の主人公・緑谷出久(通称・デク/CV.山下大輝)が、ヒーロー育成の名門・雄英高校の仲間たちと切磋琢磨しながら、“個性”を悪用する犯罪者“敵(ヴィラン)”に立ち向かう物語。
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で10年にわたって連載され、シリーズ世界累計発行部数1億部を突破する大人気コミックが原作。テレビアニメも通算8期、全170話にわたるシリーズが完結し、世界中から熱い反響が寄せられた。2026年5月2日には、原作の最終巻に収録された「More」がアニメ化され、テレビ放送されたばかり。
■堀越耕平氏描き下ろし漫画アニメ化第2弾「I am a hero too」制作決定
2026年は、「ヒロアカ」アニメ化10周年にあたり、記念プロジェクトとして「僕のヒーローアカデミア The Animation 10th Anniversary」が展開中。
10周年プロジェクトの第2弾として発表された「I am a hero too」は、2024年12月に発売された原作ファンブック「僕のヒーローアカデミア Ultra age」に収録された特別読み切りのショートストーリーで、テレビアニメ第4期【ヒーローインターン/死穢八斎會編】で、死穢八斎會の若頭・オーバーホールこと治崎廻(CV.津田健次郎)から、デクが救出した少女・壊理(エリ/CV.小林星蘭)が主人公。
デクたちの雄英高校卒業から8年後、成長した壊理も高校生に。幼い頃には「お歌したい」と話し、最終回でもギターケースを背負い笑顔を見せていた彼女が、ある日、雄英高校を訪ね、あらためて夢に向かおうとする姿が描かれる。短編とはいえ、アニメ化に際した特別な演出が用意されているという。

