
2006年に公開された映画「プラダを着た悪魔」の続編となる「プラダを着た悪魔2」が5月1日に日米同時劇場公開を迎えた。同作の日本での公開初日の動員数と興行収入が発表され2026年に公開された洋画ナンバーワンのスタートを切ったことが分かった。
■“働く女性のバイブル”「プラダを着た悪魔」20年ぶりの新作
同作は、2006年に公開された映画「プラダを着た悪魔」(ディズニープラスで配信中)の続編。
トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダ(メリル・ストリープ)と、彼女の元アシスタント・アンディことアンドレア(アン・ハサウェイ)。別々の道で成長を重ねた2人が、雑誌存続の危機に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風が巻き起こる。
「ランウェイ」のアートディレクター・ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)や、アンディとともにアシスタントを務めていたエミリー(エミリー・ブラント)も前作に続き登場。
■公開初日で3.5億円突破
このたび、同作の日本での公開初日の動員数と興行収入が発表された。動員数は27万494人、興行収入は3億5632万700円となり、2026年に公開された洋画ナンバーワンのスタートを切った。
前作の日本での最終興行収入は約17億円。予測値では「プラダを着た悪魔2」は前作の興行収入を大きく超え、最終興行収入50億円以上も視野に入る。
初日の客層は、リアルタイムで前作に影響を受けた世代はもちろん、後追いでファンになった20代以降のキャリア女性らも多数来場。夕方から夜にかけては、カップル、男性客も増え、男女比は3対7程度。特に東京、大阪など都心部では前日からソールドアウトの満席回が続出し、続編を待ち望んで映画にちなんだファッションで身を包んだ熱いファンたちの高揚感で大盛り上がりとなった。
SNS上では、「今の時代だからこそ刺さる完璧な続編」「キャリアの選択に悩む自分に重なった」「あの頃憧れた世界の“その先”が見られて胸が熱い」などの感想が寄せられている。

