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サルゴリラ“結成10周年”単独ライブがスタート! 新たな試み満載で「準備万端、あとはふざけまくるだけ」

結成10周年を迎えるサルゴリラ(赤羽健壱、児玉智洋)による単独ライブ『カレー&ラーメン4』が、5月1日(金)に東京・赤坂RED/THEATERで始まりました。5月10日(日)まで10日間で16ステージを行います。今回は、オープニング映像と幕間、演出をコントユニット「テニスコート」の神谷圭介が担当し、2ピースバンド「左右」がこの単独ライブのためにオリジナル曲を制作。初日開演前には取材会が行われ、サルゴリラの2人が報道陣にコントを披露し、単独にかける意気込みを語りました。

出典: FANY マガジン
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赤羽「この世界観が僕らにマッチしている」

4回目の単独ライブとなる今回の公演から、報道陣に披露したコントは2本。2人の男性がベンチに座って亡くなった友人について語り始める1本目のコントは、しっとりとした始まりながらもサルゴリラらしいバカバカしさが満載です。刑事の相棒を題材とした2本目は、犯人との激しい攻防のなかでの混沌としたやりとりに、これもまた“サリゴリラらしさ”が光りました。

その後、2人はイラストやデザインも手掛ける神谷が描いたサルゴリラがプリントされたオリジナルTシャツを着用して登壇。児玉が「今日から10日まで全16公演。いままででいちばん多い公演数。休演日なしです」と語ると、赤羽も「楽しみましょう!」と気合を入れます。

初の試みとして演出に神谷を招聘した理由について、児玉は「ネタだけじゃなく、全体のショーとしての単独というパッケージを体験してもらいたいから」と説明。赤羽は「今回、グッズのイラストも神谷さんに描いていただきました。この世界観が僕らにマッチしている」と、かなり気に入っている様子です。

出典: FANY マガジン
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今回は計6本の新ネタを披露予定。赤羽は「過去のネタのなんとなくシリーズっぽいのもあるし、僕と児玉それぞれがボケのネタが半々くらいあります」とほかの4本について説明します。児玉は「あとはふざけまくるだけ。準備万端で盛りだくさんでやってますんで」と自信を覗かせました。

当日券も販売予定。赤羽が「配信も今回はないので!」と力を込めると、児玉も「ゴールデンウィークに予定がないという方はぜひ来てください!」と呼びかけました。

「後輩におごれるようになった」

トリオ(ジューシーズ)を解散し、コンビになって今年で10周年。児玉は「目まぐるしかった」と振り返ります。

「(もともとトリオだった)アキナとかモンスターエンジンはコンビになってすぐ売れた。僕らは全然だから焦ってたんですけど、(2023年の)『キングオブコント』で優勝できてな? 本当によかったです」

そして「いま2人とも47歳なんですけど、“10周年”だっていうところを押していただきたい」と、“若手風”にアピールしました。

出典: FANY マガジン
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『キングオブコント2023』優勝後の変化について、児玉はこう語ります。

「後輩におごれるようになった。それまではメシの話をし始めると、トイレとか行って(やり過ごしていた)。ただ僕らは仲がよすぎて、後輩を誘うと(赤羽と)2人きりじゃなくていいんですか? と聞かれます」

一方の赤羽は、幼なじみならではの仲の良さをアピール。

「(優勝後に)劇場の出番をたくさん入れてもらえるようになりました。福岡とか大阪に泊まりで行くとき、普通のコンビは一緒に行かないと思うんですけど、僕らは友だちなんで旅行してる感じで行けるので嬉しいです」

出典: FANY マガジン
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現在の活動について、赤羽が「寄席の出番がメインの活動。こういうところで新ネタを作って、寄席でも新しいネタができれば」と言えば、児玉も「メトロンズ(しずる、ライス、構成作家・中村元樹との演劇ユニット)を年2回やって、単独やって、昨年末はツアーもやっている。テレビに出てないから、これ頑張んなきゃ」と劇場での多忙ぶりを語ります。

児玉は続けて「メディアにも出たいです。僕ら、(2025年の)NHK大河ドラマの『べらぼう』に出たんですけど、第7話、第8話合わせて出演時間2分。けど、楽しかったですね」と映像作品への意欲もチラリ。出演したい作品を聞かれた赤羽は「いまで言うと、Netflix出たいっすね」と笑顔を見せました。

出典: FANY マガジン
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配信元: FANY Magazine

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