
「カオルは好調。かなり上手くこなしていた」“左→右”の森保Jエースを33歳指揮官が称賛!「期待したほど脅威にならなかった」ガンビア代表と比較
現地5月2日に開催されたプレミアリーグ第35節で、森保ジャパンのエース三笘薫を擁する6位のブライトンは、15位のニューカッスルと敵地で対戦。公式戦5連敗中の下位相手に1-3で敗れ、手痛い6試合ぶりの黒星を喫した。
三笘は定位置の左サイドハーフで先発。得点には繋がらなかったものの、開始2分で絶妙なラストパスを供給し、決定機を創出するなどしていたなか、0-2で迎えたハーフタイムに右サイドハーフのヤンクバ・ミンテとポジションを入れ替えた。
一体どんな狙いがあったのか。クラブ公式サイトによれば、ファビアン・ヒュルツェラー監督が試合後にこう明かした。
「相手のサイドバックに異なる役割を課したんだ。1人のウインガーに対応したかと思えば、すぐに別のウインガーと対峙しなければならないのは、容易ではないからね」
33歳の若きドイツ人指揮官はその上で、日本代表とガンビア代表のアタッカーの出来に言及。それぞれを次のように評した。
「私たちはヤンクバ・ミンテに、活躍できるスペースを与えた。調子の良い日もあれば、悪い日もあるものだが、常に全力を尽くす姿勢を見せなければならない。彼はまさにそれを実践してくれた。期待したほどの脅威にはならなかったものの、それでも危険な場面を作り出していた。
逆サイドのカオル・ミトマは好調で、試合にしっかり絡んでいた。彼はその役割を気に入っており、かなり上手くこなしていた。攻撃面で試合を落としたわけではないが、私たちは前を向いて進まなければならない」
今季の残りは3試合で、最下位で降格が決まっているウォルバーハンプトン、15位のリーズ、3位のマンチェスター・ユナイテッドと相まみえる。勲章である欧州カップ戦の出場権を勝ち取れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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