
俳優の池田エライザがアーティスト・ELAIZAとして初のライブツアー「ELAIZA LIVE 2026 ”GENTLE”」の初日となる東京公演を、5月2日に品川ステラボールで開催した。
■ELAIZA名義で音楽活動を行う池田エライザが初のツアーを開催
2026年は、俳優として3月13日に最終回を迎えた「DREAM STAGE」(TBS系)に続き、現在配信中のNetflixシリーズ「九条の大罪」にも出演している池田。その彼女が音楽活動名義のELAIZAとして初のライブツアーをスタート。初日公演は、品川ステラボールで一日2公演が行われた。
2025年2月の「ELAIZA LIVE 2025“Amethyst”」は神秘的なイメージ、7月の「ELAIZA LIVE 2025“DIVE”」は“自己肯定感”を前面に押し出した明るいイメージのライブだったが、今回のツアータイトルは「ELAIZA LIVE 2026“GENTLE”」。落ち着いた大人のたたずまいのバンドを従え、ライブはカバー曲「SWEET MEMORIES」からスタートした。

■テーマは“GENTLE”「優しさと愛情を持ち寄って来てます!」
今回はオープニングから撮影OKで、スマホを構えていた観客を驚かせた。「今日は“GENTLE”というテーマなので、バンドメンバーと共に優しさと愛情を持ち寄って来てます! 優しい時間を過ごしましょう!」と話したELAIZAは、そのまま撮影OKの「AYAYAY」などオリジナル曲を柔らかい大人のテンションで披露。
その後は「Utopia」などバラードでしっとり聴かせる曲あり、さらに音楽活動の原点である「The Covers」(NHK BSプレミアム)を振り返った後のカバー曲があったりと、緩急ある選曲で観客を楽しませた。

■ステージも客席も“GENTLE”が溢れるものになった
そして後半は、2025年にTV音楽番組でも数多く披露した「テキトーLOVE」などテンションの高い楽曲で盛り上げ、本編は終了。
アンコールもいつものELAIZAの距離感のない観客とのやり取りを挟みつつ、最後まで飽きさせないパフォーマンスで魅了した。
ツアータイトルにある“GENTLE”には、「優しい」「穏やかな」「柔らかい」といった意味があるが、この日のライブはステージも客席も“GENTLE”が溢れるものになった。
5月4日(月)は、初の大阪公演をGORILLA HALL OSAKAで開催する。


