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着物姿のMEGUMIが“目に見えないもの”を語る「相手がものすごくビビっているのが分かる」<名無し>

着物姿のMEGUMIが“目に見えないもの”を語る「相手がものすごくビビっているのが分かる」<名無し>

MEGUMIが映画「名無し」横浜国際映画祭舞台あいさつに出席
MEGUMIが映画「名無し」横浜国際映画祭舞台あいさつに出席 / 撮影=朝日奈風果

俳優のMEGUMIとSUPER EIGHTの丸山隆平が5月3日、神奈川県内で開催された映画「名無し」横浜国際映画祭舞台あいさつに出席。MEGUMIが自身の“圧”について語った。

■MEGUMI、撮影は「ぜえぜえ言いながら」

佐藤二朗が映画にすべく執筆するが、その過激なテーマと特殊な世界観ゆえにお蔵入り寸前となっていたオリジナル脚本が編集者の目に留まり、永田諒の作画によって漫画化した「名無し」。数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するこのサイコバイオレンスは好評を博し、“映像化不可能”の烙印を覆し2025年10月に映画化が決定した。

自ら生み出したキャラクター“名無し”を演じるのは佐藤。得体の知れない人間を演じさせたら右に出る者はいない唯一無二の個性と、せりふを徹底的に排除し、これまでのパブリックイメージを真っ向から覆す“静”の狂気を体現した。

丸山は幼少期の“名無し”を保護した名付け親であり、その右手の異能を目の当たりにする警察官・照夫、MEGUMIは“名無し”と幼い頃から行動を共にし、右手の異能もよく知る女性・花子を演じた。

本作を見た感想を、MEGUMIは「二朗さんはコメディーでずっとご一緒していて、ふざけてでしかなかったので(笑)、こんなこと考えてたんだ!?って、最初はものすごく衝撃的でした」とコメント。「特殊な能力を持った太郎(佐藤)のファンタジーと、人が生きていく中での刹那。一番違い人に理解してもらえないとか、一番近い人に自分を受け入れてもらえないみたいな刹那が見事に混じり合っていて、体験したことがない映画だな、すごく面白いなと思って拝見しました」と語った。

撮影については「とにかくヘビーなシーンしかなかった」と回顧。「ぜえぜえ言いながら二朗さんと私でやっていました」と明かし、「頭と体をとにかくいっぱい使ってお芝居ができたなって。出番がものすごくいっぱいあるわけではないけど、そういう時間になったなと思います」と振り返る。

丸山は「出番がいっぱいあるわけじゃなかったって印象がぶっ飛ぶくらい、その2人の時間が濃かった。シーンの多さじゃないんだなって」としみじみ語った。
MEGUMI
MEGUMI / 撮影=朝日奈風果


■MEGUMI「目に見えないものってあるんだな」

作品にちなみ「目に見えないもの、目に見えない世界は信じる派ですか?」という質問に答える場面も。

MEGUMIは「私はこの年齢にもなってきまして、このキャラクターで。何をしているとか何を言っているわけでもないんですけど、なんか不思議なものが出ているんでしょうね。相手がものすごくビビっているのが分かる」と告白。

「バラエティーとか出させていただいて、楽屋でディレクターの方とかがいらっしゃったときに、台本をめくる手が震えていたりとか…」と具体的に説明し、「霊がついているのか、圧なのか…分からないですけど、目に見えないものってあるんだなとは思っていますね」と会場の笑いを誘った。

◆取材・文=朝日奈風果
MEGUMI、丸山隆平
MEGUMI、丸山隆平 / 撮影=朝日奈風果

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