F1レッドブルのマックス・フェルスタッペンは現地5月2日のマイアミGP予選で2番グリッドを獲得。レース予選では中国GPの8番グリッドが今季最上位と苦しんでいた中、昨季までの戦闘力を発揮した。
今季は開幕3戦で9位(16ポイント)と低迷しているフェルスタッペン。しかし、1か月の中断期間を挟んで「RB22」に加えた7箇所のアップデートが奏功したのか、今回のグランプリではフリー走行から2番手タイム、スプリント予選で5番グリッド(5位フィニッシュ)と速さを見せていた。
母国オランダの専門メディア『Racing News 365』によると、フェルスタッペンは「正直言って、全てが変わった」とマシンの劇的な改善を説明。「以前は何もかもが上手くいかなかったんだ。まるで車に乗っているだけの乗客のようだった」とし、突然アンダーステアが発生したり、同じセッティングでもフィーリングが変化したりという問題があったという。
ただ、現在は「ほとんどのことを理解できた」という。「今は車がまるで一つのユニットのように感じられるようになった。ステアリング操作だけでも、ようやく自分の思い通りに運転できるようになった」と手応えを口にした。
さらに今季からの戦いの一つの大きな鍵となっているエネルギーマネジメントについても「(チーム全体が)本当に素晴らしい仕事をしていて、毎回どんどん良くなっている」とコメント。マイアミGP決勝レースはもちろん、今後のレースへの期待感を感じさせた。
構成●THE DIGEST編集部
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