
Travis Japanのアメリカ旅に完全密着したトラベルドキュメンタリー「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」が、5月1日に初回一挙3話配信された。第1話では、旅行プランニングの資格を持つ川島如恵留がメンバーには内緒で、一足先にアメリカを訪れ、旅の計画を立てる姿が映し出された。(以下、ネタバレを含みます)
■プランナー・川島からアメリカ旅のプランを発表
Travis Japanは、宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗の7人で構成されたダンス&ボーカルグループ。本番組では日々多忙を極める彼らが、2025年のワールドツアー完走直後に手にした貴重な10日間の夏休みに密着し、グループにとって特別な場所であるアメリカを2チームに分かれて旅する様子を映し出す。
第1話は2025年7月、千葉・成田国際空港のチェックインカウンターでアメリカに向かうための手続きを行う様子から。「行ってきまーす」「チケットの何番だった?」と、これから始まる夏休みにワクワクするメンバーたち。
ここで今回の旅のプランを担当した川島からアメリカ旅についての詳細が発表される。アメリカ南西部へ向かい、Team A(宮近、中村、吉澤)はキャンピングカーに宿泊しながらアメリカの雄大な自然を体感するプラン、Team B(七五三掛、松田、松倉)はレンタカーでアメリカのカントリーサイドを巡り、知られざる文化を学ぶプランを楽しむ。
最終目的地は川島が待つアリゾナ州のセドナで、それぞれのルートから2チームが合流するというビッグトリップだ。2チームは川島手作りの旅のしおりを受け取り、搭乗口へと向かった。
映像はそこから数カ月前、6人よりも一足先に川島がロサンゼルスへとやってきた様子に遡る。全米46州にまたがる長距離鉄道・アムトラックに乗った川島は「まさか人生でアムトラックに乗って、いろんな所に旅する日が来るとは思っていなかったから、また一つ大きな夢がかなったような気がします」と語り、夏休みを最高のものにするため、自分の力で旅のプランを考えると明かした。
旅行プランニングの資格を取得した経緯を、川島は「もともと旅とか世界地理とか興味はあったけど、詳しくはなかったので、詳しくなるために勉強したというか。資格を取れたのはメンバーのおかげで、Travis Japanがあったから。『プライベートの時間とかも勉強にあてよう』というモチベーションになったんだ、と本気で思っています」と話し、「それが今こういう形で還元できたらすごく幸せですし、メンバーが喜んでくれたらうれしいです」と、メンバーの喜ぶ顔に思いをはせた。
■Travis Japanの魅力は「メンバーたちの絆が強いところ」
列車に揺られ、川島が到着したのはニューメキシコ州ラスベガス。日本人にもカジノの本場としておなじみのネバダ州ラスベガスではなく、それよりも歴史が古い街だ。川島は良い旅のプランを練るため、風景や物をカメラで記録に残したり、思いのこもった特別な贈り物を探したり、行動や表情からメンバー愛が伝わってくる。散策の途中で立ち寄ったレストランでは英語で軽やかにあいさつを交わし、この土地のソウルフードでもあるタコスを口いっぱいに頬張った。
また、途中のインタビュー映像では「Travis Japanって、メンバーたちの絆が強いところが強みであり、魅力だと思っているんですよね。やっぱり普段は7人での結束力っていうもので動いているんですけど、それを2人とか3人とかの小さなまとまりでも発揮できるようになれたらすごく強くなれるなって思って」と、グループへの思いを語る場面も。
国際運転免許証は持っていたが、アメリカでの運転は初という川島。慣れない左ハンドル、右車線の運転に少し緊張しながらもレンタカーを運転して、周辺の街へリサーチに向かう。ニューメキシコ州のサンタフェやコロラド州のパゴサスプリングスなど、より現地の人の文化や生活を垣間見ることができる土地へと足を運び、着々とプランを立てていった。
そして日本からの長時間フライトを経て、アメリカにやってきたメンバーたち。Team Aはユタ州のソルトレイクシティを出発地点に、旅を共にする大きなキャンピングカーを借りる。車内には冷蔵庫が完備されたキッチンやベッド、シャワールームなど、長距離を走るのにも申し分のない設備に大はしゃぎの3人。
川島からもらった旅のしおりを確認し、最初の目的地としてユタ州モアブへ向かうため、地図を見て現在地と目的地の距離を確かめつつ、出発準備を整えていく。ここで吉澤が「行く前にあれだな、いつものやるか!」と宮近と中村に声をかけ、3人で円陣を組んだ。
一方、Team Bは出発地点のニューメキシコ州・アルバカーキでレンタカーを借りて、車内で旅のしおりを広げる。「ラスベガスのホテルを予約済み」と書かれたプランに、七五三掛、松田、松倉は「ガチで夏休みじゃん!」「ベガス行けるのやばくない?」と大喜び。各チームがこれからの旅に期待を膨らませ、ドライブで旅のスタートを切ったところで第1話を終えた。
アメリカ旅のスタートを見届けた視聴者からは、SNSに「のえるの気持ちに泣きそう」「Travis Japanへの愛をみんなから感じる」「どっちの旅も楽しそう!」「運転している姿がかっこいい」「アメリカを知るいいきっかけになる」「いつか行ってみたいな〜」などの声が寄せられている。
トラベルドキュメンタリー「Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―」(全10話)は、毎週金曜に最新エピソードをディズニープラスで配信。
◆文=suzuki

