島根県は縁結びの聖地としても知られる「出雲大社」や、世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」、国宝「松江城」など、観光スポットが多く集まるエリア。県土が東西に長く、美しい海岸線は島根県の特色でもあります。
ねとらぼでは、2025年6月22日から「島根県で地元民が本当に住みやすいと思う市町村は?」というアンケートを実施中です。
本記事では、2026年4月9日時点で集まった投票をもとに作成したランキングを紹介します。島根県の市町村のうち、多くの地元在住者から「本当に住みやすい」と思われているのはどこなのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:松江市
第2位は、「松江市」でした。
島根県の県庁所在地・松江市は、県東部に立地する人口約20万人の中規模都市。まちの西部に宍道湖があり、市街地は大橋川で南北に二分されているのが特徴のひとつとなっています。「耳なし芳一」や「雪女」などで知られる『怪談』を書いた作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が暮らしたまちとしても知られ、「怪談のふるさと」としてのまちおこしも盛んです。また、「水の都」とも呼ばれ、宍道湖のほか、松江城の内堀・外堀をめぐる遊覧船なども整備されています。自然豊かな観光地としてはもちろん、医療や教育、商業施設といった都市機能が充実していることからも、「本当に住みやすいと思う市町村」として支持される理由がうかがえます。
第1位:出雲市
第1位は、「出雲市」でした。
島根県東部に位置する出雲市は、古くから「神話の国」としても知られた地域。『古事記』では上巻のうち多くで出雲地方が舞台となっているそうで、市内には『古事記』のほか、『日本書紀』『出雲国土記』といった神話のゆかりの地が数多く残されています。そんな出雲市は、日本海や宍道湖に面し、南部には中国山地が位置するなど、豊かな自然に恵まれているエリア。また高度医療機関が集積するなど、医療・福祉サービスも充実しており、幅広い世代が暮らしやすい環境が整っているといえそうです。

