5月4日、開幕から2軍で調整していた戸郷翔征が、東京ドームで行なわれたヤクルト戦で今季1軍初登板。しかし、5回5失点と精彩を欠く内容でマウンドを降りた。
今シーズン開幕を2軍で迎えた戸郷は、調整中に披露した新フォームがファンの話題を集めた。ノーワインドアップから左足を上げる前に両手を右肩方向へ動かし、腕主導で始動する動きは、現コロラド・ロッキーズの菅野智之の投球フォームに似ていると噂され、「一時期の菅野のようだ」「フォークの落差も戻ってきたのでは」といった、期待の声が上がっていた。
事実、2軍戦で投じたこのフォームで結果を残した戸郷は1軍に今季初昇格。満を持して1軍の先発マウンドに上がったが、この日はまさかの乱調となった。
0対0の3回1死一、二塁の場面で、戸郷ははヤクルトのルーキー・鈴木叶に右翼席最前列へ飛び込むプロ第1号となる先制3ランを被弾。さらに5回2死二塁では、再び鈴木に左越えの適時二塁打を浴びて4点目を失った。
続く内山壮真にも左前適時打を許し、この回で降板。5回を100球投げ、被安打6、奪三振5、与四死球2、5失点とピリッとしない内容だった。
防御率9.00と苦い復帰戦となった戸郷にネット上の巨人ファンが反応。以下のように嘆きの声が上がった。
「もうダメなのか?」
「別人すぎる」
「フォークは別人が投げてるみたい」
「本当に壊れたのめっちゃ悲しい」
「菅野式フォームに変えたのに...」
「合わないものはやめた方がいい」
「菅野のフォームそっくり」
「エースの投球はもう戻ってこないのか」
「悲しい。なんとか復活して欲しい」
試合は1対5で巨人がヤクルトに敗れ、3連敗となった。
構成●THE DIGEST編集部
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