トロント・ブルージェイズが大物打者を獲得するかもしれない。
ブルージェイズ専門メディア『Jays Journal』が現地5月4日の記事で、「ブルージェイズがトレード期限までに、ヒューストン・アストロズのスター打者の移籍先候補に挙がっている」と報じた。
同メディアが報じた“元ネタ”は、米誌『Sports Illustrated』。「アストロズが2026年にリセットボタンを押した場合、最優先トレード候補はヨルダン・アルバレスだろう」と報じた記事だ。
同誌は、「アルバレスをトレードするべき、と言っているわけではないが、現在ア・リーグのMVP最有力を見なせる活躍を披露。まだ28歳で契約はあと2年残っており、年俸は2600万ドル(約40億円)強。アルバレス以上に条件のいい選手はいないだろう」とトレードの可能性に言及した。
というのもアストロズは地区優勝を争うチームと見られながら、35試合で14勝21敗。ア・リーグ西地区で4位に落ち込んでいる(13勝22敗で最下位のロサンゼルス・エンジェルスとは1ゲーム差)。そのため、主力の放出が報じられている状況だ。
同誌はアルバレスの移籍先として、ブルージェイズのほかにボストン・レッドソックス、フィラデルフィア・フィリーズを挙げた。ブルージェイズに関しては、「ビッグネームの獲得に躊躇しない。かつては大谷翔平やカイル・タッカーの争奪戦にも参加した。アルバレスがトレード市場に出た場合、ブルージェイズが関与しなければ、逆に驚きだ」と評している。
この報道を受けて『Jays Journal』が記したのが、冒頭の一文になる。同メディアは続けて、「ブルージェイズは16勝18敗でア・リーグ東地区の3位。首位のヤンキース、2位のレイズに差を付けられている。地区優勝を争うライバルに追いつきたいチームが戦力強化のために、大きな動きを見せるのは当然だ。そしてスーパースターのアルバレスと契約を結ぶ可能性が浮上している」と報じた。
「『Sports Illustrated』の記事で、アストロズの不振を受けて、アルバレスの移籍先候補にブルージェイズが挙がった。ブルージェイズは勝利を求められており、打線にもうひとりのスター級パワーヒッターを必要としている。アルバレスの獲得に動くのは理にかなっている。チームが真の躍進を遂げるために必要な後押しになるだろう」
21年から4シーズンにわたって、「打率.277・33本塁打」「打率.306・37本塁打」「打率.293・31本塁打」「打率.308・35本塁打」と結果を出し、25年は故障で出場48試合にとどまったが、今シーズンは打率.326(リーグ5位)、12本塁打(同3位タイ)、27打点(同2位タイ)、OPS1.097(同2位)と活躍中だ。
打率を残せる強打のDHとして評価されているアルバレス。アストロズの不振が続けば、トレード期限までに大きな動きを見せる可能性がありそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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