『KING OF DDT 2026 1st ROUND』後楽園ホール(2026年5月5日)
1回戦 MAOvs須見和馬×
MAOが「KING OF DDT 2026」1回戦で“弟分"須見に貫録勝利。須見にフランスでのDDT UNIVERSAL王座防衛戦を指令した。
両者はキックの応酬を展開。須見がドロップキックを見舞えば、MAOはロープにぶら下がった須見にセントーンを投下していく。MAOが掌底をぶちかませば、須見は「あ!」からのパンチをお見舞い。トペを発射し、スワンダイブ式ミサイルキックと攻め立てた。
肩口への蹴り合いに発展し、MAOが顔面を蹴り上げると、須見はライオンサルトで応戦。カナディアン・デストロイヤー、スク〜ルボ〜イ、バズソーキックとたたみかけ、飛びつきスク〜ルボ〜イで丸め込んだが、3カウントは奪えず。丸め込み合戦からMAOがジャスト・フェースロックで捕らえ、須見が逃れてもロックキラー(クロスアーム式フェースロック)で絞め上げてギブアップを奪った。
試合後、MAOは「カズ(須見)、すごいじゃん。俺はいっぱいお前にプロレスもプロレスじゃないことも教えて来たけど、俺もまたお前からプロレスで学んでんだ。今日は俺が勝ったけど、まだまだプロレスの楽しさ見つけていこうぜ」と須見にエール。「お前はそのUNIVERSALのベルトを佐々木大輔から獲って、勝俣瞬馬から防衛した。お前にご褒美を用意した」と宣言し、5月23日(現地時間)、フランス・エスパース・イザベル・ド・エノーで開催されるBZW&GCW合同興行でグリンゴ・ロコ、リーズ・ルイスとの3WAYマッチによるUNIVERSAL王座防衛戦が決まったことを告げた。MAOも一緒に渡仏し、MBM&アルティマ・ソンブラ、ジミー・ロイド&ジェフリー・ジョンとの3WAY戦でヨシヒコと保持するBZWタッグ王座防衛戦に臨む。
1回戦を突破したMAOはこの日、高鹿佑也を破った岡谷英樹と5・9新宿大会における2回戦で対戦する
☆5/9(土)東京・新宿FACE『KING OF DDT 2026 2nd ROUND』18:00開場、19:00開始
▼「KING OF DDT 2026」トーナメント2回戦
岡谷秀樹
(1/無)
MAO
【MAOの話】「強くなったな。でも俺は超えられないぜ。だってあいつを育てたのは俺だもん。UNIVERSALの価値高めたのは俺。まだまだ負けない。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)は納谷(幸男)もKANONも負けて、俺しかいなくなった。S.L.C.作って、サウナカミーナのライバルになって、上野勇希の前に立つという大きなやならきゃいけないことがある。優勝して、上野勇希の持つKO-D無差別級に2年越しの挑戦をして勝ちます。2回戦は岡谷だけど、俺はハードコアでも何でも来いだし、新宿FACEが大好きだからね。めちゃくちゃやろうぜ。負けねえよ」
【岡谷の話】「2回戦、MAO。優勝候補ってやつやろ。そんなヤツと次対戦できるのはラッキー。そいつ潰せば、優勝に近づくから。上野勇希の前に立つのはお前じゃない、この俺や。UNIVERSAL、(DDT)EXTREME、KO-D無差別級、俺がこの3冠チャンピオンになる」

