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【難読地名】地元民しか読めないと思う「京都府の市区町村名」ランキング! 関西在住者に聞いた第2位は「笠置町」、1位は?

【難読地名】地元民しか読めないと思う「京都府の市区町村名」ランキング! 関西在住者に聞いた第2位は「笠置町」、1位は?

 京都市や宇治市をはじめ、長い歴史と伝統文化が息づく京都府。独特な読み方や古い由来を持つ市区町村名も多く、地元民でなければ正確に読めないと思われる例も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う京都府の市区町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 多くの関西在住者から初見だとなかなか読めないと思われているのは、京都府のどの市区町村名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

第2位:笠置町(かさぎちょう)

 第2位に選ばれたのは、得票率12.6%の「笠置町(かさぎちょう)」でした。京都府の南端に位置する笠置町は、府内で一番小さな自治体です。国の史跡・名勝「笠置山」の山頂にある笠置寺には、弥勒大磨崖仏があり、平安時代以降は弥勒信仰の聖地として栄えてきました。町内には笠置山を中心に渓谷のような地形が広がり、巨岩や奇石が点在しています。

 「笠置」の地名は、かつて大海人皇子が山の神に祈願した場所に笠を置いたことが由来となっているようです。

第1位:和束町(わづかちょう)

 第1位に輝いたのは、得票率18.9%の「和束町(わづかちょう)」でした。京都府の南部に位置する和束町は、和束川に育まれた美しい盆地の広がる地域で、お茶の生産がさかんに行われています。お茶づくりは約800年前から営まれていて、町内では宇治茶の約半分を生産。江戸時代から「和束の煎茶」が特産品として国内で知られ、現在は高い品質で海外からも注目を集めています。

 地名の「和束」の正確な由来はわからないものの、奈良時代に「恭仁京」と「紫香楽宮」を結ぶ街道が通ることになり、文献に「和束」という地名が現れるようになったようです。

配信元: ねとらぼ

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