
2006年に公開された映画「プラダを着た悪魔」の続編となる「プラダを着た悪魔2」が5月1日に日米同時劇場公開を迎えた。このたび、作中を彩る華やかなファッションの裏側に迫る特別映像が公開された。
■“働く女性のバイブル”「プラダを着た悪魔」20年ぶりの新作
同作は、2006年に公開された映画「プラダを着た悪魔」(ディズニープラスで配信中)の続編。
トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダ(メリル・ストリープ)と、彼女の元アシスタント・アンディことアンドレア(アン・ハサウェイ)。別々の道で成長を重ねた2人が、雑誌存続の危機に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風が巻き起こる。
「ランウェイ」のアートディレクター・ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)や、アンディとともにアシスタントを務めていたエミリー(エミリー・ブラント)も前作に続き登場。
5月1日に劇場公開され全米で初週末3日間の興行収入が約7700万ドル、日本円で約120億7591万円を突破し、全世界興収はすでに約2億3360万ドル(約366億3548万円)を記録。全世界主要51の国と地域で公開され、36の国と地域でNo.1となった。
■「ディオール」「ヴェルサーチ」「アルマーニ」…
このたび、そんな本作を彩る華やかなファッションの裏側に迫る特別映像が到着。
メリル・ストリープの「この続編では多くのブランドが積極的に協力してくれた」という言葉の通り、「ディオール」「ヴェルサーチ」「アルマーニ」「ジバンシィ」「ティファニー」「フェンディ」「ブルガリ」など、目もくらむほど華やかな世界的ブランドが名前を並べる劇中衣装。
「(映画の)タイトル名を出すだけで誰もが飛びついたの」と、本作の衣装デザイナー、モリー・ロジャースが明かした言葉からも、映画ファン同様にファッション業界全体が「プラダを着た悪魔」の20年ぶりのカムバックを心待ちにしていたことがわかる。
映像では、前作で身に着けていた懐かしの衣装と最新作での衣装をプレイバックしながら、20年の時を経てキャリアも人生経験も重ねた各キャラクターたちが、ファッションの面でどのような変化を遂げていったのか、豪華キャスト陣一人ひとりがたっぷりと語る様子からも、それぞれのキャラクターに対する愛情がにじみ出る。
「ファッションは映画の肝よ。観客の期待を裏切るわけにはいかない」とモリー・ロジャースが力強く締めくくった。

