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「真の脅威」「炎のような勢い」3戦連続弾の前田大然を現地紙が軒並み高評価!W杯メンバー発表直前に絶好調「手が付けられない」

「真の脅威」「炎のような勢い」3戦連続弾の前田大然を現地紙が軒並み高評価!W杯メンバー発表直前に絶好調「手が付けられない」

5月3日に行なわれたスコティッシュ・プレミアシップ第35節(チャンピオンシップ・グループ)で、セルティックはハイバーニアンを2-1で下して4連勝を飾った。

 敵地での一戦、主導権を握り、さらに21分には相手選手の退場で数的優位まで得たセルティックが先制点を奪ったのが41分。ペナルティーエリア内での壁パスで抜け出したアリスター・ジョンストンのクロスをフリーで合わせたのが前田大然だった。これに対して副審のフラッグが上がったものの、ビデオ検証によってオンサイドとの判定が下されたことで、前田の2試合連続、公式戦では3試合連続の得点を記録し、今季リーグ通算では10ゴールに到達した。

 試合は前半アディショナルタイムにホームチームの同点を許すも、72分にCKからケレチ・イヘアナチョが胸トラップから冷静なボレーを叩き込み、セルティックが勝点3を手にしたが、その中で前田はフル出場を果たし、ボールタッチ27回、シュート3回(枠内1回、枠外2回)、パス13回(9回)、ドリブル1回、クリア1回、インターセプト1回、デュエル8回(勝利3回)、被ファウル2回、ファウル1回というスタッツを記録している(データ専門サイト『FOTMOB』より)。
  現地メディアの報道を見ると、英国公共放送「BBC」は「前田は直近3試合で4ゴール目を決めた」と伝え、また「セルティックの得点者は、おそらく驚きではなかっただろう。前田は得点感覚を取り戻しており、イースター・ロードでの直近3試合全てでゴールネットを揺らしている」と綴った。

 日刊紙『Daily Mail』は、10点満点の採点でチーム2番目タイとなる「6.5」を背番号38に与えたが、レポート記事では「試合開始から最初の10分間で、我々は前田の良い面と悪い面の両方を目にした。自陣でジャック・アイレデールがぼんやりしていた隙を突いてボールを奪い取り、ヤン・ヒョンジュンに繋いだ。(中略)しかし、カラム・マクレガーの背後への浮き球に反応してオフサイドトラップを破った場面でミスを犯し、トラップは酷く、シュートは枠を大きく外れてしまった」と、得点場面以外のプレーにも言及している。
  スコットランドの日刊紙『THE SCOTSMAN』は、「前田はリース(ハイバーニアンのホームタウン)での3試合連続ゴールを記録し、イースター・ロード(同クラブの本拠地)との“相思相愛”ぶりをしっかりと継続させた。日本人FWは得点感覚を取り戻し、今季の得点数もついに2桁に到達した。今季を通じてチャンスをゴールに結びつけるのに苦しんできたセルティックにとってはまさに絶妙なタイミングで、彼はトップフォームに近づきつつある」と報じた。
  一方、『Daily Record』紙は、前田にジョンストンと並ぶ「8」の最高採点を付与し、寸評では「試合の最初から最後まで、まさに電光石火のような存在だった。もし、チャンスで安定して決められるようになれば、その価値は青天井に見えるだろう。しかし、欠点に目を向ける必要はない。この28歳は自身のプレーを復活させており、敵陣での影響力はライバルたちにとって真の脅威となっている。中央でも炎のような勢いを見せ、左ウイングに回れば、手が付けられないほどだった」と賛辞まじりでそのプレーを振り返っている。

 そして、セルティックのクラブ専門サイト『67 HAIL HAIL』は、「シーズン終盤戦に向けて前田のパフォーマンスレベルは大きく向上しており、チームにとって最も重要な戦力のひとりとなっている。鋭い動き出しから重要な先制ゴールを決めただけでなく、試合を通して相手にとっての厄介な存在であり続けた」とポジティブに評し、採点はチーム2番目タイとなる「7」とした。

 ワールドカップ日本代表メンバー発表を約10日に控え、前田の調子が上昇の一途をたどっているようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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