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【全日本】三冠王者・宮原が真霜に痛恨ギブアップ負け 決勝T進出逃す「俺のチャンピオン・カーニバルは終わったのか…」

【全日本】三冠王者・宮原が真霜に痛恨ギブアップ負け 決勝T進出逃す「俺のチャンピオン・カーニバルは終わったのか…」

『チャンピオン・カーニバル2026』後楽園ホール(2026年5月5日)
Aブロック公式戦 ○真霜拳號vs宮原健斗×

 三冠王者として2年ぶりの優勝を狙ってチャンピオン・カーニバルに臨んだ宮原だったが、最終公式戦で真霜に痛恨のギブアップ負け。決勝トーナメント進出を逃し、「俺のチャンピオン・カーニバルは終わったのか…」と天を仰いだ。

 大混戦のままAブロックは3勝2敗1分の三冠王者・宮原と3勝3敗の真霜による最終公式戦を迎えた。この試合前の時点で、勝ち点8で斉藤レイ、潮崎豪、タロースが首位タイで並んでいたが、宮原が勝てば文句なしで首位通過となる状況だった。宮原と真霜は昨年8月の王道トーナメント1回戦で対戦し、真霜の足攻めを耐え抜いた宮原が勝利。真霜にとっては雪辱戦となった。

 場外戦で鉄柵に叩きつけ、ヘッドバットを連発してペースを握った宮原は、エプロンでパイルドライバーの構え。しかし、真霜はここでリバースし、逆に硬いエプロンに最高男を叩きつけ、「真霜」コールを巻き起こした。すかさずエプロンで手を引きつけて、宮原の右腕を鉄柱に衝突させる。宮原の悲鳴が場内に響くと、真霜は鬼の右腕攻めへ。関節技のほか、ミドルキックやエルボーも腕に集中させた。

 宮原は必死に反撃を仕掛けると、エルボー合戦からフロントハイキックを叩き込んで真霜を蹴り倒す。腕を攻められると苦もんするが、意地のブレーンバスターで投げきり、ブラックアウト連発で一気にペースを奪い取ったかに見えた。だが、フォールをキックアウトした瞬間、真霜が右腕に絡みつき、腕固めに捕獲。さらに、無道に持ち込んで絞めに絞める。

 なんとかロープに逃れた宮原は、垂直落下式ブレーンバスターを阻み、起死回生のブラックアウトを一閃。両者への声援が何度も巻き起こる中、宮原はシャットダウンスープレックスの構えに。振り払った真霜はジャンピングハイキックを叩き込んだものの、しぶとい宮原は再度のブラックアウトからまたもシャットダウンを狙う。だが、腕に痛みが走り、クラッチが解けてしまうと、宮原のラリアット狙いを読んだ真霜が飛びついて無道に再捕獲。絞め上げてギブアップを奪った。

 真霜にリベンジを許し、宮原がまさかの敗戦。この瞬間、宮原が狙っていた三冠王者としての2年ぶりVの野望は消滅した。場内が「真霜」コールに包まれると、さすがの宮原も肩を落とすばかり。この結果、勝ち点8で並んだレイ、潮崎、タロース、真霜が決勝トーナメント進出を争うことになったが、完全に宮原は蚊帳の外に置かれた。

 攻め込まれた腕をアイシングしながらコメントスペースに現れると、「おい、何がどうなった? 何がどうなった?」としばしぼう然。「終わったのか。俺のチャンピオン・カーニバルは終わったのか。クソ」と天を仰ぐしかなかった。

【真霜の話】「よし勝ったぞ。やっぱりさすがだよ、宮原健斗は。難しい相手だった。でも、攻略してやったぜ、あの難攻不落の王者、三冠の宮原健斗をよ。見たか、この野郎。結果はなんだよ? どうなるんだよ。クソ、もう1試合か。キツいな。でもよ、あと1試合、3人、どうやって決めるのか知らないけど、もう1試合やってやる。このAブロックで一番小さい俺がヤツら全員倒してよ、俺がトップに立ってよ、決勝トーナメント行ってよ。優勝するのは俺だよ」

【宮原の話】「(右腕をアイシングしながらコメントスペースで倒れ込んで苦もんすると)おい、何がどうなった? 何がどうなった? 終わったのか。俺のチャンピオン・カーニバルは終わったのか。クソ」

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