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今季限りで引退のワウリンカ、“最後の舞台”は母国開催のスイス室内に決定! 大会公式は「感動的な夜が待っている」と発表<SMASH>

今季限りで引退のワウリンカ、“最後の舞台”は母国開催のスイス室内に決定! 大会公式は「感動的な夜が待っている」と発表<SMASH>

今季限りでの現役引退を表明している男子テニス元世界ランキング3位の41歳スタン・ワウリンカ(スイス/現125位)の“最後の大会”がついに正式に決定した。その舞台は、10月26日~11月1日の日程で開催される「スイス室内バーゼル」(スイス・バーゼル/室内ハードコート)。地元ファンの前で、約24年にもわたった輝かしいキャリアに別れを告げる予定だ。

 これに伴い、同大会公式サイトは次のようなコメントを発表している。

「バーゼルが、スタン・ワウリンカにとってキャリアの終着点となる。彼のキャリアを彩った数々の思い出、サプライズ、そして魔法のような瞬間に満ちた感動的な夜が、観客を待っている」

 この大会はATP500カテゴリーに位置付けられ、同胞のロジャー・フェデラー(元1位)が歴代最多の10度優勝を誇るほか、ビヨン・ボルグ、ステファン・エドバーグ(共にスウェーデン/元1位)、イワン・レンドル、ジョン・マッケンロー、ピート・サンプラス(以上アメリカ/元1位)、ボリス・ベッカー(ドイツ/元1位)といった名だたるレジェンドも優勝してきた歴史あるトーナメントである。
  2002年にプロ転向したワウリンカはこれまでに四大大会3勝を含むツアー通算16勝を挙げており、キャリアハイの世界ランキングは14年に記録した3位。現時点での通算成績は588勝386敗となっている。今季はワイルドカード(主催者推薦/WC)での大会出場が多く、母国開催のバーゼルも、ランキングで本戦ダイレクトインできない場合は、WCでの参戦が濃厚とみられる。

 なお今月末に開幕する四大大会「全仏オープン」(5月24日~6月7日/フランス・パリ/クレーコート)も同様にWCでの出場となる見込み。同大会公式サイトは先日、「2015年優勝、17年準優勝のスタン・ワウリンカが、今年の大会で21度目、そしてキャリア最後となるローランギャロス(全仏の開催地)に出場する」との声明を発表し、試合後には特別セレモニーが行なわれることも明かされた。

文●中村光佑

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配信元: THE DIGEST

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