
木村文乃さん(2020年1月、時事)
【画像】え、「茶髪ロングの色気ヤバイ」「赤が似合う」 コチラが木村文乃さんの再現度が絶賛されたセクシー美女です(4枚)
明るい表情と鬼気迫る空気感のギャップもたまらない
人気マンガに登場する、美しさや色気と強さを兼ね備えた女性キャラは、実写化ではどのように再現されるのか注目が集まります。なかには原作の魅力を損なわないまま、圧倒的な色気とクールな振る舞いで観た人を魅了したキャラもいました。
映画「ザ・ファブル」(原作:南勝久)シリーズでは、木村文乃さんがメインキャラの「佐藤ヨウコ」を演じています。ヨウコは殺し屋である主人公「ファブル/佐藤アキラ(演:岡田准一)」の相棒的な存在で、作中では彼の妹として振る舞う人物です。普段はおちゃめでお酒が大好きな女性ですが、高い殺しのスキルも持っています。
実写版では、ヨウコならではの力の抜けた話し方や豊かな表情と、スイッチが入った瞬間の鋭い雰囲気がしっかりと演じ分けられていました。特に印象的なのがキッチンでのアクションシーンで、彼女は自宅に押し掛けてきた刺客を瞬く間に出し抜き、三角絞めで相手を戦闘不能に追い込みます。
デニムのショートパンツからのぞく美脚も相まって、「あの三角絞めはご褒美でしかない」「テーブルをぶん投げられてゆっくりかわすときの流し目が好き」など、称賛の声が相次ぎました。また1作目冒頭の、藤森慎吾さん演じる「河合ユウキ」を酒の飲み比べて潰す場面も人気です。
ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(原作:龍門諒/作画:恵広史)では、テロ組織の工作員「折原マヤ」を演じた吉瀬美智子さんの妖艶な悪女ぶりが目を引きました。マヤは教師に扮して主人公「高木藤丸(演:三浦春馬)」を誘惑したり、敵かと思えば突然組織を裏切る素振りを見せたりするなど、色気のある振る舞いと複雑な立ち回りで視聴者をも翻弄します。
原作では、金髪ロングでグラマラスなプロポーションの「お色気キャラ」として描かれていましたが、上品で落ち着いた雰囲気の吉瀬さんが演じたことで、よりクールでミステリアスな魅力も加わりました。銃を構える際の真っすぐな姿勢や、ためらいなく撃ち抜く冷酷さも印象的で、恐ろしさを兼ね備えた美女像が体現されています。
「原作はもっと肉感的なイメージだったから実写化は無理だと思っていたけど、斜め上からの色気で黙らされた」「尋問で電気ショックを受ける際の苦痛の表情が妙に色っぽく、思わず見入ってしまった」と、吉瀬さんのブレイクにもつながったハマり役として語り継がれています。
また、映画『鋼の錬金術師 完結編』では、栗山千明さんがアメストリス国軍少将「オリヴィエ・ミラ・アームストロング」を演じ、たくましさと美しさが共存する女戦士を魅力たっぷりに再現しました。
人気キャラ「アレックス・ルイ・アームストロング(演:山本耕史)」少佐の姉であるオリヴィエは美しく官能的なビジュアルに反し、徹底した実力主義で容赦のない性格と、屈強な兵士たちを率いるカリスマ性が求められる役どころです。
難役ともいえるオリヴィエに挑んだ栗山さんは、兵士に指示を出したり、敵を罵倒したりする際の迫力に加え、鋭い眼光と凛とした雰囲気で、「女傑」と呼ぶにふさわしい佇まいを再現しています。栗山さん特有の透明感や色気が加わることで、観る者をハッとさせる美しさも際立ち、圧倒的な存在感を放ちました。
SNS上では「いつもの栗山千明さんとかなり違った雰囲気でびっくり! 凛々しくてとても良かった」「罵倒シーンとアクションシーンに何度も痺れた。ブリッグズ兵になりたい」「栗山千明のアームストロング少将と山本耕史の少佐の姉弟は圧強いし、マジでハマってたと思う」と、絶賛の声が集まりました。
