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主演・アマンダ・セイフライドの演技に迫る特別映像公開「困難だったからこそ、心が開いた」<アン・リー/はじまりの物語>

主演・アマンダ・セイフライドの演技に迫る特別映像公開「困難だったからこそ、心が開いた」<アン・リー/はじまりの物語>

「アン・リー/はじまりの物語」6月5日(金)公開
「アン・リー/はじまりの物語」6月5日(金)公開 / (C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved

アマンダ・セイフライドが主演を務める映画「アン・リー/はじまりの物語」が6月5日(金)に公開される。この度、主人公アン・リーとして伝説の女性の優しさ、思いやり、強さ、狂気までを熱演するアマンダの演技に迫る特別映像が公開された。

■日本や世界に影響を与え続ける女性、アン・リーの物語

18世紀という時代に、性差や人種を超えた人間の平等を唱え、自らをキリストの女性的化身と信じ、8人の信徒とアメリカに渡り、数々の受難にも耐えながら”シェーカー教団”と呼ばれるユートピアを築いた女性、アン・リー。

その精神的な影響のみならず、信仰から生まれたシンプルで美しいライフスタイルは”シェーカーズスタイル”と呼ばれ、今も日本や世界で大きな影響を与え続けている。

時代の先駆者とも言えるアン・リーの人生に魅了され、その物語を再現すべく、アカデミー賞に輝いた映画「ブルータリスト」のチームが再結集。監督は「ブルータリスト」で脚本を担当し、本作でもパートナーのブラディ・コーベット氏とともに共同脚本・製作も兼ねる、モナ・ファストヴォールド氏。音楽をアカデミー賞受賞のダニエル・ブルームバーグ氏が担当し、セリア・ローソン=ホール氏が振り付けを手掛け、100%フィルム撮影により映像化する。

そして主人公アン・リーを演じるのは「マンマ・ミーア!」「レ・ミゼラブル」に出演し、「Mank/マンク」ではアカデミー賞にノミネートを果たしたアマンダ・セイフライド。伝説の女性の優しさ、思いやり、強さ、その狂気までを熱演し、共演のルイス・プルマン、トーマシン・マッケンジー、クリストファー・アボットら俳優陣と共に、ダンスと歌唱によるミュージカルシーンを披露する。
「アン・リー/はじまりの物語」
「アン・リー/はじまりの物語」 / (C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved


■アン・リーという女性は「恐ろしいほど難しい役」「生半可には演じられない」

アン・リーという女性について「恐ろしいほど難しい役」「生半可には演じられない」と口にするのはファストヴォールド監督と脚本・製作を務めたコーベット氏だ。

超難役と言われる主人公のアンを演じたアマンダは、資料・文献が少ない中で彼女をいかに解釈するか、演じるにあたって1年以上の準備期間を設けた。独特の訛りや18世紀当時の話し方を習得し、ダンスなどミュージカルシーンに必要な特訓を入念に積み重ねている。

アマンダはメリル・ストリープと共演した映画「マンマ・ミーア!」でもミュージカルを経験しているが、本作ではそのイメージとはまったく異なる雰囲気。アンにとって歌と体の動きは神へ捧げる信仰を意味するため、旧来のミュージカルの枠を超えた規格外の表現が必要となるからだ。

「この役に全身全霊を捧げられる人が必要だった」とファストヴォールド監督が明かす通り、それはまさに、全身全霊を捧げた渾身の役作りとなっていて、映像には「私には未知の領域だった。現代的な人間だから背景を想像できないし、時代劇の経験もない。何度も不安に負けそうになった」と当初抱いていた不安を口にするアマンダの姿も映し出される。

しかし一方で、「アンに関する文献は少なくて、想像を膨らませる余白があった」「困難だったからこそ、心が開いた」とも語り、自身にとっての最大級の挑戦に強い意気込みで臨んだこともうかがえる。

映像内には、本編映像も随所に登場し、アマンダ演じるアンの響き渡る歌声や堂々たる佇まいが映し出されている。ルイス役のウィリアム・リーも「アンの魂がアマンダに乗り移っているようで、観ていて感動した」と絶賛のコメントを寄せている。
「アン・リー/はじまりの物語」
「アン・リー/はじまりの物語」 / (C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved


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