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STU48内海里音、10kg減量で臨んだ念願の写真集…人生を変えたグラビア秘話と衝撃の私生活を初告白

STU48内海里音、10kg減量で臨んだ念願の写真集…人生を変えたグラビア秘話と衝撃の私生活を初告白

初写真集を発売する内海里音(STU48)にインタビュー
初写真集を発売する内海里音(STU48)にインタビュー / 撮影:鈴木康道

STU48・内海里音の1st写真集「ハートのGPS」が、10月8日(水)に発売される。故郷・岡山の思い出の地で撮影し、愛くるしい素顔と大胆な大人なカットが同居する同写真集の撮影秘話の他、人生が変わったというSTU48初の水着グラビアへの挑戦、大胆カットにまつわる衝撃の私生活などを語ってもらった。

■人生が変わったSTU48初の水着グラビアに挑戦

――内海さんは2022年、19歳のときにSTU48で初めて雑誌での水着グラビアに挑戦したメンバーです。そのときの反響は覚えていますか?

鮮明に覚えています。私の人生が変わった日で、あのときのことは忘れられないです。グラビア出演のことはずっと秘密にしていて、予告なしに私の水着グラビアがSNSに上がったものだから、ファンの皆さんから驚きの声が沸き上がったんですよね。メンバーにも内緒だったので、「えーー! りねたん!?」「STUって水着グラビアやってないんじゃないの!?」みたいにみんな驚いて。

――メンバーにも秘密にしていたんですか?

はい。そういう素振りも感じさせないように、私とマネジャーさんだけの秘密なお話でした。

――人生が変わったということですが、どんな変化がありましたか?

まずファンの方が目に見えて増えました。「推しは他のメンバーだけど、里音ちゃんの水着グラビアが好きでファンになりました」っていう声をたくさん頂いて、SNSのフォロワー数もぐんと増えました。

自分自身の変化では、自信が付いたというか、自己肯定感が上がってアイドル活動が楽しくなりましたね。グラビア撮影ってどんな感じだろうと、もともと興味と憧れがあったんですけど、実際に撮影を体験して、こんなに楽しいんだってワクワクした気持ちになりました。

もっともっといろいろな人に見てほしいし、もっともっと撮ってほしいという欲が湧いてきて、活動のモチベーションにつながりました。
内海里音(STU48)
内海里音(STU48) / 撮影:鈴木康道


■諦めていた写真集、涙が止まらないくらいうれしい

――グラビアをやりたいというのはずっと公言していましたよね。

加入したのが6年前で、そのときから選抜に入ること、写真集を出すということを目標にしていました。でも、さすがにいきなり写真集というのは難しそうで、だったら雑誌で水着グラビアをやって、いろいろな人に知ってもらえたら夢がかなうかもしれないって。

当時の私はかなり控えめな性格で、自分から何かを発信できるタイプではなかったんですけど、勇気を出して、SNSで「水着グラビアがしたいです」ってつぶやいたんですよ。それがスタッフさんの目に止まって、いろいろなことが進んでいきました。

――では、今回は念願かなっての写真集発売ですね。決まったときはどんな気持ちでしたか?

実はグラビアで注目されましたが、その後は思ったように写真集の話には進まなくて、正直もう諦めていたんです。でも、今年になって「写真集決定です!」とマネージャーさんから連絡が来て、「うっわーーー!!!」って涙が止まらなくなるくらいめちゃくちゃうれしかったです。

内海里音(STU48)
内海里音(STU48) / 撮影:鈴木康道

■雑誌グラビアと違う、写真集だからこその素の魅力

――写真集と雑誌グラビア、撮影では何が違いましたか?

雑誌のグラビアは“自分を作ったポーズ”というか、きれいに写る姿勢を研究して、表情も作ってという感じでした。だけど、写真集は逆なんです。ちょっと気が緩んでいたとき、「いけない、いけない」と思って背筋をピンとしたら、カメラマンさんが「里音ちゃんの写真集なんだから、素でいいんだよ」と声をかけてくださって。それは新鮮でした。作った表情じゃなくて、私自身の素が必要なんだって。

雑誌のグラビアだとスタジオやオシャレな場所で撮影することが多いですけど、写真集の撮影はロケで撮るというのもあって、気持ちが解放されました。今回の撮影は大好きな地元の岡山県で、私のなじみのある場所で撮影したいとお願いしていてよかったです。幼い頃から通っていた喫茶店で大好きなオムライスを食べたり、母校の中学校に行ったり。小さいときによく入っていた温泉にも行って。すごくナチュラルな私を撮っていただけたと思います。

――カットの中にはスーパーの店内もありますね。

ここはSTU48がCMに出せていただいていた「新鮮市場きむら」さんです。地元で撮るならやっぱり「きむら」さんにも行きたいなって。店内のモニターでCMが流れていて、私が映るタイミングで写真を撮ったんですよね。で、このカットを見てもらえば分かりますが、10kg減量する前なので、ちょっと顔が太っています(笑)。
内海里音写真集「ハートのGPS」より
内海里音写真集「ハートのGPS」より / 撮影:佐藤佑一


■強い意志で3カ月で10kgダイエット

――写真集のために3カ月で10kg減量したそうですね。

そうなんですよ。大好きなお菓子を3カ月間一切食べませんでした。ジュースも我慢して、食事も全部自炊にしました。お米、焼き魚、サラダ、おみそ汁と決めて、食事制限をしつつ、ジムに行ったりたくさん歩いたり、筋トレマシンを買って家でも頑張りました。

――誘惑も多いと思いますが、3カ月間それを貫ける意思もすごいです。

私は食べることが大好きなので、コンサートの際などはお弁当の誘惑に負けそうでした。私は自炊したヘルシーなお弁当を持参して、今回もマネージャーさんとだけの秘密にしていたので、みんなから「りねたん、どした? なんでお弁当食べんの?」って不思議がられました。

家族にも内緒にしていたし、急に痩せ始めたものだからファンの方からは「大丈夫? 体調悪い?」って心配されることもあって。察しのいい方は「またグラビア?」と聞いてくるんですけど、やっぱり「写真集?」まではいかないんですよね。だから、今回びっくりさせることができたかなと思います。

内海里音(STU48)
内海里音(STU48) / 撮影:鈴木康道

■「いっぱいドキドキしてほしい」きれいな背中を大胆に初出し

――磨きがかかったプロポーションですね。どんなところを見てほしいですか?

普段、SNSなどには載せないような表情がたくさんあります。あざとめの顔は案外初めてだし、寝起きっぽいのや無表情な大人っぽさとか、ファンの方でも絶対見たことがない私がいるので、この顔を見てドキッとしてほしいです。

あと、背中。今回、背中が初出しです。水着グラビアのときって意外に背中のカットがなかったんですよ。写真集では背中を全部、大胆に出しているので、いっぱい見てドキドキしてほしいです。アザーカットで背中のショットを出しているんですけど、ファンの方から「もう寝れなくなっちゃった」と言ってもらえてすごくうれしかったです。

普段の生活で自分の背中を見ることってないじゃないですか。「あ、ここにほくろがあったんだ」とか、新しい発見もありました。私、自分の背中好きですね。

■お気に入りは家での生活の再現カット

――お気に入りのカットはどれになりますか?

私の趣味を再現したカットがあるのですが、部屋を真っ暗にして、眼鏡をかけて、髪を結んで、お布団を被って、生まれたままの姿でホラー映画を見ているっていうものです。私、ホラー映画と心霊映画が大好きで、いつもこのスタイルで見ているんですよ。写真集ではギリギリまで挑戦しました。私の家での日常はこんな感じです(笑)。

――内海さんは裸族?

縛られたくなくて、家の中でお洋服を着るのは配信などをする時と宅配の人が来た時ときだけです(笑)。

――衣装もいろいろですが、その中でお気に入りはどれですか?

メリーゴーランドに乗っている、鷲羽山ハイランドでの衣装です。どうしてこんなにフリフリな衣装を着ているかというと、私がフリフリ大好きだからです(笑)。写真集のコンセプト的にはドレスで統一させたかったので、ドレスなんだけど、フリフリでブリブリの衣装を見つけてもらいました。

メリーゴーランドは貸し切りにしてくださって、私だけで独占してめちゃくちゃ楽しかったです。この鷲羽山ハイランドはレトロでかわいい遊園地で、ここも私の好きな場所です。エモさを感じる場所なので、岡山に来たらぜひ遊びに行ってもらいたいです。

――岡山愛にもあふれた写真集ですね。内海さんにとって岡山はどんな場所ですか?

岡山は私の人生を作ってくれた場所です。住んでいたときは当たり前の場所でしたけど、STU48の活動で岡山を外側から見るようになったとき、私にとって大切な場所で、自慢できる場所だということに気付きました。

夜はプラネタリウムかな?と思うほど星空がきれいで、寝ているときも雑音はなくて、虫の鳴き声に癒しを感じます。自分が生きているんだって実感させられる場所です。岡山に生まれてよかったと思うし、岡山に生まれたからこそSTU48にも入れて、今の自分を作れたんだと思います。

内海里音(STU48)
内海里音(STU48) / 撮影:鈴木康道

■18人の研究生…内海里音の注目は田中奈菜子&蕪竹真奈

――STU48は8月に18人もの研究生が加入しました。グループの変化や後輩の印象はどうですか?

楽屋がすごいです(笑)。一気に18人増えたので、ぱっと見たときにとにかく人数が多くなっていて、それだけで雰囲気は全然違いますね。

面白い子は、田中奈菜子ちゃん。やっぱり大阪の血を感じます。まず関西弁だし、ツッコミが鋭いし。私と工藤理子ちゃんがSTU48のハッピーキャラ枠なんですけど、それとはまた別の血を感じます(笑)。

あと、岡山県出身の子が一人いて、蕪竹真奈ちゃん。めちゃくちゃいい子なんですけど、私も含め、石原侑奈ちゃん、森末妃奈ちゃんという岡山県出身のメンバーはみんな面白くて、不思議な子だと言われているので、きっと蕪竹ちゃんも面白い子だと思います。今はまだ緊張していると思うので、素を見せてくれるのを楽しみにしています。

■STU48発の海外ツアーを実現させたい

――STU48は瀬戸内でいろいろな活動をしています。今後、どんなことをしていきたいですか?

STU48としても私自身としても目標があって、海外公演、海外ツアーを実現させたいです。STU48は、日本武道館など東京での大きなコンサートはしていますが、海外でのコンサートはまだ開催したことがないんです。メンバー全員でアジアツアーなどを行って、海外の方にもSTU48を知っていただけるように頑張りたいです。

そして、私自身個人としてもまだ海外に行ったことがないので、セカンド写真集が出せるのなら、そのときは海外で撮影をしたい。今はそれが次の目標です。

◆取材・文=鈴木康道
内海里音(STU48)
内海里音(STU48) / 撮影:鈴木康道

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