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中村倫也が垣間見せる動物好きの一面が神木隆之介をうならせる

中村倫也が垣間見せる動物好きの一面が神木隆之介をうならせる

イベントに登場した中村倫也
イベントに登場した中村倫也 / 撮影:原田健

中村倫也が、5月6日に都内で開催された映画「君のクイズ」公開直前イベントに、神木隆之介、QuizKnock・ふくらPと共に登場。動物好きの一面を垣間見せ、神木をうならせる場面があった。

■ 小川哲の極上の“クイズ・ミステリー”を実写化

5月15日(金)公開の同作は、小川哲の同名小説を実写化したもので、知略と情熱がぶつかり合う極上の“クイズ・ミステリー”。

賞金1000万円を懸けて戦う生放送クイズ番組「Q-1グランプリ」の決勝戦。日本中が注目する中、“クイズ界の絶対王者”三島玲央(中村)と“世界を頭の中に保存した男”本庄絆(神木)は共に優勝まであと一問と、王手をかけた。

そして迎えた最終問題、早押しクイズ。張り詰めた空気の中、本庄は問題を1文字も聞かずに回答ボタンを押す。会場がどよめく中、なんと正解を言い当て、優勝者となった。なぜ彼は問題を1文字も聞かずに正解できたのか? 三島は前代未聞の謎に挑む。

■中村倫也「(クイズに関わる人たちへの)リスペクトも増しました」

中村は、作品に携わった感想として「(クイズは)物知りが早押ししてると思っていたんですけど、そこにはもちろん知識量もあるけど、戦略とか(回答者の)それぞれの個性、性格、人間性とか、いろんなことが回答に出るんだなということを学んで、より面白く見るポイントが増えましたし、(クイズに関わる人たちへの)リスペクトも増しました」と述懐。

また、神木も「今まで気楽に、テレビの前で(クイズ番組を)『いやぁ、すごいな』なんていう感じでリラックスしながら見ていたんですけど、実際に演じさせていただいて、今までの自分を殴りたいくらい! とんでもないものを背負って回答台に立たれているんだなって。逆に(そういうことを)見せないからこそすてきだなと思うんですけど」と同調した。

■パーソナルな部分から生まれたクイズを出題

イベントでは、事前に予選を行っていたクイズ大会の決勝戦を実施。予選を勝ち抜いた一般客3人が、“中村が考案した問題”“神木が考案した問題”“映画に関する問題”の3つジャンルの全6問のクイズに挑戦し、優勝者を決めた。

中村と神木がぞれぞれQuizKnockのメンバーと作問したことが明かされると、中村は「まあ、一緒に作ったというか、僕の場合は、僕がだだしゃべりしていたら、伊沢(拓司)さんが作ってくれました。もう、おんぶにだっこでした(笑)」と苦笑。

そして、「中村倫也がスーパーに行った時に必ず買う野菜である、英語ではeggplantという紫色の見た目でおなじみの野菜は?」という問題を出し、正解発表後に「ナス好きです。弱火で焼いてトロトロにするのが好きです」とはにかむ。

さらに、「神木隆之介を動物に例えると、中村倫也的には『フルーツを食べるこの動物』であるという、哺乳類でありながら翼を持ち、空を飛ぶ生き物は何でしょう?」と出題した後、「隆(之介)は結構子犬っぽいイメージがあるかと思うんですけど、僕は神木くんの中にもうちょっと何か得体の知れない奥深い、誰もいない洞窟で目を光らせているようなイメージがあったので」と理由を告白。

そんな中、「コウモリ」と答えて正解した回答者が「(コウモリが)フルーツを食べるって知らなくて、(ふくらPからヒントとして)『洞窟』って言ってもらったので、もしかしてと思って」と打ち明けると、中村は「意外と血を吸うコウモリは少ないんですよ」とにやり。そんな中村に、神木は「さすが動物好き…」とうなった。

◆取材・文=原田健

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