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3位は『リボーン』 2026春「最終回まで観たいドラマ」ランキング1位は 人気だけど"離脱率"TOPの作品も

3位は『リボーン』 2026春「最終回まで観たいドラマ」ランキング1位は 人気だけど"離脱率"TOPの作品も


『リボーン ~最後のヒーロー~』主演の高橋一生さん(2020年09月、時事通信フォト)

【TOP3】え、「そうなの」「もったいない」 コチラが2026春ドラマの「離脱率」高い作品たちです

安定の『孤独のグルメ』

 エンタメ情報メディア『TVマガ』(運営:株式会社WonderSpace)は、2026年4月期の春ドラマ視聴経験者を対象に「最終回まで見続けたい作品」を調査し、結果を発表しました。また、途中で「離脱」した人が多い作品についても調査しています。

 総合ランキングの上位に名を連ねたのは、TBS系日曜劇場『GIFT』(1位・11.7%)、テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』(2位・11.0%)、テレビ朝日系『リボーン ~最後のヒーロー~』(3位・9.3%)という顔ぶれです。1位から3位の差はわずか2.4ポイントという僅差の混戦となりました。

 性別で見ると、女性総合1位は『GIFT』(10.9%)、男性総合1位は『孤独のグルメ Season11』(20.2%)と、支持作品が真っ二つに分かれる結果になっています。男性票では「孤独のグルメ+サバ缶、宇宙へ行く+GIFT」の上位3作品だけで、男性票の52.1%を占める集中型だった一方、女性は多様なジャンルに票が分散する傾向が見られました。年代別でも、20代では『サバ缶、宇宙へ行く』が約2割を占める集中型、30~60代では『GIFT』が中心という、世代×性別の鮮明な分断が浮き彫りになっています。

 そのほか、注目すべきは4位『サバ缶、宇宙へ行く』の”両極化現象”です。人気ランキング4位に食い込む一方で、回答者の33.7%(98名)が「途中で離脱した作品がある」と答えた離脱ランキングでも1位を獲得しています。20代男性を中心に熱狂的なファンを生む反面、独特の世界観が「合わない」層も生んでいる構造が明らかになりました。

 1位『GIFT』には、「日曜劇場はほぼ毎シーズン最終話までリアルタイム視聴するくらいハズレがない。車椅子ラグビーというテーマと豪華なキャスト陣、展開が読めない脚本で既に毎週の放送が楽しみ」(30代女性)、2位『孤独のグルメ Season11』には「仕事で疲れて帰ってきた時に五郎さんがただ黙々と食べる姿が、安心して見れるしなぜか癒しにもなるので最後まで見たくなる」(50代男性)といった声が寄せられました。

 日曜劇場ブランドへの根強い信頼と、世代・性別を超えて異なる作品が支持されるという構図は、今期のドラマシーンを象徴しているようです。来期の夏ドラマへの期待度については「期待が高まった」が合計38.2%、「変わらない」が57.7%という結果でした。春ドラマの内容が進むにつれ、その数字がどう動くかも気になるところです。

【調査概要】

調査名:2026年春ドラマ「最終回まで見続けたい作品」ランキング調査

調査主体:TVマガ編集部(株式会社WonderSpace)

調査期間:2026年5月3日~5月4日

有効回答数:291名(全国20~69歳男女)

調査方法:インターネットアンケート

属性内訳:女性66.0%・男性32.3%/30代33.3%・40代27.8%・50代17.2%・20代14.8%・60代5.8%

引用:TVマガ調べ URL:https://saru.co.jp/tvmaga/

配信元: マグミクス

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