・第2位:かめや
上の「かのや」に負けず劣らずな高コスパっぷりを実現しているのが「かめや新宿店」だ。
似たような名前だが、「かめや新宿店」の方がやや観光地化されているイメージ。思い出横丁という立地もあるのだろうが、外観からして写真を撮りたくなる人も多いだろう。
もちろん外観だけでなく、「安い・うまい・はやい」の三拍子は完璧に揃っており、メニューと価格を一部紹介すると「かけうどん・そば(390円)」「きつねうどん・そば(450円)」「玉子うどん・そば(460円)」……というところ。
2026年の価格とも思えないし、新宿駅至近の店の価格とも思えない。
また、24時間営業なので、ランチだけでなく飲んだ後の締めとしても使えるのが嬉しい。「思い出横丁」という場所も面白いからから、観光で新宿を訪れる人にもオススメだ。
なお、3位の「かのや」同様2位の「かめや」も支払いは現金のみ。そこだけお気をつけて!
・1位「都庁の食堂」
映えある1位は、一般人も利用可能な都庁の食堂である。
32階にあるのだが、東京を一望のもとに見下ろせる場所にありながら「ざるそば・うどん(460円)」「きつねそば・うどん(480円)」「醤油ラーメン(500円)」……と、ワンコイン以下のメニューが揃っているのは本当に意味がわからない。
このバグり具合は、役所めしならではだろう。
同じ役所メシでいうと新宿区役所にも一般開放されている食堂があるが、景色の良さという点では都庁の食堂がぶっちぎり。
ただ、都庁食堂の難点としては、見晴らしが良すぎるため気持ちが大きくなりすぎること。500円以内という縛りを設けていることがバカらしくなり、自分の好きなものを心ゆくまで食べたくなりがちだが……大丈夫。お高めの定食でも700〜900円台だ。
ちなみに、ランチのピークタイムを外すと、人が少なくてより快適。眺望を独り占めしたような贅沢気分が味わえるぞ。
──以上!
オススメTOP3をお伝えしたが、これらはあくまで2026年4月下旬時点の価格。
つまり、現時点ではなんとか500円以下で味わえるものの、500円のラインがいつ突破されるかはわからない。
値上げは時間の問題……な気がしなくもないので、味わえるときに味わっておいてくれ。では!
