Photo:Sirabee編集部元放送作家で実業家の鈴木おさむさんが1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。女優の藤原紀香さんを迎えた今回、自身の「コンプレックス」を救った、俳優・木村拓哉さんの言葉を振り返りました。
■26歳で『ラブジェネ』出演藤原さんは20歳のころに「ミス日本コンテスト」でグランプリを受賞し、モデルとして活躍。26歳のころには、木村さん主演のドラマ『ラブジェネレーション』(フジテレビ系/1997年放送)に出演。
前年に放送した『ロングバケーション』に続き、若者を中心に社会現象を巻き起こした、メガヒット作となりました。
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■「すごかった人」は…『ラブジェネ』出演以降、多数のCMに出演するなどブレイクを果たし、その後もドラマ・舞台など女優として大活躍する藤原さんに、鈴木さんは「この人はすごかったっていうのは?」と質問。
藤原さんは「いろんな意味ですごかった人たちがいるけど…」と前置きしながらも、「『ラブジェネ』で言うと、木村くんが…」と、木村さんの“粋な計らい”を回顧。
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■「高身長の女優」の苦悩当時はモデル出身で高身長の女優に対して、「そんなに身長高い人はなかなか…舞台にどうですか?」「テレビサイズじゃないんだよね~」と言われていたのだとか。
自身でも気にしていたため、身長が目立たないように背中を丸めたり、ヒールの低い靴を履いていたなか、木村さんは「どんどんヒール履いたほうがいいよ、姉さんは」と言ってくれたといいます。
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■木村拓哉「どんどん履きな」「ヒールを履くと(俳優との身長差が出てしまうため)、嫌がる人もいるじゃないですか」「木村くんは『全然気にしないでどんどん履きな。女性は綺麗なほうがいいから』って言ってくれて」「やっぱり素敵だなって思いましたね」と、木村さんの“神対応”を振り返りました。
相手を自分に合わせさせるのではなく、「その人自身の輝き」を尊重する。主演俳優より背が高くなってしまうことを厭わない木村さんからの言葉は、コンプレックスを抱えていた藤原さんは大きく救われたはずです。
木村さんのように、誰かが抱える小さな不安に気づき「そのままでいい。それが素敵だ」と肯定できるような、“心の余裕”を忘れたくないですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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■【動画】該当部分は43:25~ (文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)
