1000以上の場所が登録されているという世界遺産。すべて制覇するのは難しいでしょうが、可能なかぎり足を運んでみたいものです。
世界遺産検定では、検定の受験者を対象にした「勉強して行きたくなった世界遺産ランキング」を公開しています。深く知ったうえで「行きたい」と思えるのなら、それだけ奥深い魅力があるってことなのかも……!!
【TOP10をチェック】
それではさっそくまいりましょう。世界遺産検定の受験者が「勉強して行きたくなった世界遺産ランキング」TOP10はこちら~!
1位 <フランス>モン・サン・ミシェルとその湾
2位 <日本>屋久島
3位 <ウズベキスタン>文化交差路サマルカンド
4位 <アメリカ>イエローストーン国立公園
5位 <ペルー>マチュ・ピチュ
6位 <スペイン>アントニ・ガウディの作品群
7位 <イタリア>ヴェネツィアとその潟
8位 <ドイツ>ケルンの大聖堂
9位 <ポーランド>ヴィエリチカとボフニャの王立岩塩坑
10位 <日本>姫路城
モン・サン・ミシェルとその湾
Earth Pixel LLC(Adobe Stockより)
おお、定番ともいえる海外の観光地が並ぶなか、日本が健闘してますねぇ。屋久島は昨年に引き続き2位にランクインしており、10位の姫路城は優美な姿が人気を集めているようです。
ところで……「勉強して行きたくなった世界遺産ランキング」ではTOP50まで公開しているんですよ。
昨年から大きく順位を上げたのは11位「レンソイス・マラニャンセス国立公園」(ブラジル)。純白の大砂丘が広がる絶景スポットであり、砂丘のあちこちに淡水のラグーンが点在する幻想的な景観を楽しめます。
そのほかには、7つの自然公園から成る広大な山岳地帯「カナディアン・ロッキー山脈国立公園群」(カナダ)や、バロック様式の傑作として知られる「ローマの歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂」(イタリア / ヴァティカン市国)も票を伸ばしたようです。
【番外編ランキングもチェックしとこ】
さて、ここらで「番外編ランキング」にも目を向けてみましょうか。
■番外編①:勉強して人に教えたくなった世界遺産 TOP3
1位 <日本>屋久島
同率2位 <イタリア>アルベロベッロのトゥルッリ
同率2位 ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献
屋久島
KIOKEN(Adobe Stockより)
■番外編②:行ってよかった世界遺産 TOP3
1位 <日本>古都京都の文化財
2位 <日本>厳島神社
3位 <日本>姫路城
姫路城
oben901(Adobe Stockより)
なんとここでも日本勢が大健闘~! ②のランキングには「広島平和記念碑(原爆ドーム)」や「白川郷・五箇山の合掌造り集落」といった場所もランクインしており、国内の世界遺産を巡る旅を計画するのも楽しそうです。
ちなみに、①のランキング2位「ル・コルビュジエの建築作品:近代建築運動への顕著な貢献」には、日本にある国立西洋美術館が含まれているんです。知らない人も多そうですし、たしかに「勉強して人に教えたくなる」わけだわ!

