
秋元康氏が総合プロデュースを手掛けるアイドルグループ・WHITE SCORPION(ホワイトスコーピオン)が、5月6日に東京・ららぽーと豊洲にて8thデジタルシングル「7秒のレジスタンス」リリースイベントを開催した。
■ファン参加型企画で動員数3,000人を目指す
最新デジタルシングルのリリースに合わせて発表されたファン参加型企画「I.W.S.P.(池袋ホワスピプロジェクト)」。このプロジェクトは、5月30日(土)に東京・池袋西口公園野外劇場で開催するリリースイベントで動員数3,000人を目指すというもので、今回の豊洲でのイベントはその前哨戦として1,500人の動員を目標に掲げていた。
イベントのミニライブは「コヨーテが鳴いている」でスタート。メンバーが勢い良く煽り、序盤から満員の会場の熱を上げていく。
新曲の「7秒のレジスタンス」は、MVの世界観も合わせて、ファンの裾野を広げることに成功し、既にサブスクでの再生回数が前作を超えるスタートを切っており、カップリング楽曲が4曲も収録されていることも含めて話題となっている。

■バリエーション豊かなカップリング曲4曲も披露
「アイ マイ ライフ」はホワスピ初の“チルい”楽曲で、“オシャレなホワスピ”として人気。「タラレバ」はネガティブな“タラレバ”を「最高じゃん!」と肯定する決めパートがあり、ライブでの新たな盛り上がり曲の定番曲として期待されている。
「ポラリス(北極星)」は、星をテーマにしたロマンチックな世界観がファンとメンバーの関係を連想させ、エモいと評判。「その世界線を生きている」は、「あの失敗も涙もすべてが必要だったんだ」という歌詞が、今のグループの状況「『I.W.S.P.』での挑戦」と重なり、メンバー自身も「背中を押される」と深く共感している。
そんな5曲が盛り込まれたセットリストで構成されていたライブパートは、大いに盛り上がった。

■動員数1,368人で目標の1,500人に届かず
後半のMCパートで、動員人数を発表。
AOIは「私たちは5月30日に池袋で3,000人を動員する企画を行っています。その中間地点として、本日は1,500人の動員目標を立てさせていただきました」と切り出し、結果が「1,368人」(最終集計1,426人)であったことを報告。
さらにAOIは「皆さん来てくださり、本当にありがとうございます。本気で1,500人を目指していたので、惜しくも届かず悔しい気持ちもありますが、この熱量を5月30日へ繋げていきたいです」と、感謝と次なる目標への決意を力強く語った。目標には届かなかったが、今回の動員数は過去最多を記録する結果となった。
「I.W.S.P.」の目標数値(3,000人動員、SNS 55,000投稿)は、運営から与えられたものではなく、メンバー全員で何度も話し合って決めたものであるとポジティブに明かされている反面、今の自分たちには無理難題に近い挑戦だというネガティブな現実を隠さず吐露している。その上で、乗り越える覚悟を持って挑んでいる。5月30日のイベントは、現在休養中のメンバーCOCOの復帰も叶え、メンバー11人全員で「動員数3,000人」という目標達成に挑む。


■「8thデジタルシングル『7秒のレジスタンス』リリースイベント」
◇5月6日(土)15:00開演◇東京・ららぽーと豊洲シーサイドデッキ メインステージ
<セットリスト>
M00. OVERTURE
M01. コヨーテが鳴いている
M02. その世界線を生きている
M03. 7秒のレジスタンス
M04. タラレバ
M05. 純愛トースター
M06. 非常手段
M07. アイ マイ ライフ
M08. I do love you!
M09. ポラリス(北極星)


