NBAプレーオフ、ウエスタン・カンファレンス準決勝の第2戦が現地5月6日に行なわれた。サンアントニオ・スパーズ(第2シード)はミネソタ・ティンバーウルブズ(第6シード)に133-95で快勝、シリーズを1勝1敗のタイに戻した。
スパーズはこの試合、アシストで29対19、リバウンドで55対43(うちディフェンシブ・リバウンド42対31)、スティール13対7、ブロック9対2、ファストブレイクポイントで29対5、7人が二桁得点と攻守で総合力の高さを発揮。終始ティンバーウルブズを圧倒した。
そんな中、ひと際ファンの注目を集めたのが、61-35で迎えた第3クオーター残り10分余りの場面。デビン・ヴァッセルの3ポイントシュートだ。ショットクロック終了間際にゴール下でボールを受け取ったジュリアン・シャンパニーがシュートを試みるもボールが滑ってファンブル。慌ててコーナーに待機していたヴァッセルにボールを投げた。
ボールが手を離れた時、ショットクロックは残り1秒。その状況でヴァッセルはまだボールを受け取っていないにもかかわらずシュートモーションに入ると、空中でボールをキャッチしそのままシュート。ブザーとともにボールはリングに吸い込まれた。
このシュートに、ベンチ、観客は大盛り上がり。さらにSNSでも「こんなの初めて見た」「これめちゃくちゃ難しいだろ」「黒子のバスケでしか見たことない」「3ポイント・アリウープ?」「イカレてる!」と驚きの声が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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