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今永昇太、毎回10Kの快投で4勝目! 6回1失点、圧倒的な支配力に地元メディア賛辞「ショウタはMLBで最高の投手」

今永昇太、毎回10Kの快投で4勝目! 6回1失点、圧倒的な支配力に地元メディア賛辞「ショウタはMLBで最高の投手」

シカゴ・カブスの今永昇太が現地5月7日(日本時間8日)、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に先発登板。6回(99投)を投げて6安打3四球1失点、毎回の10奪三振をマークする快投で今季4勝目を挙げた。頼りになる日本人左腕に地元メディアから称賛が溢れている。

 前回のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で7回無失点の好投で3勝目を挙げた今永は中4日で登板。初回、2回はヒットでランナーを出すも後続を空振りに仕留めるなど4つの三振を奪い無失点に抑えた。

 今永は3回も走者を背負いながら後続をスプリットで空振り三振に斬るなど粘りの投球でレッズ打線に付け入る隙を与えない。1点リードした4回には味方打線が3連続適時打など7得点を奪い、大きく点差を広げた。

 6回は先頭打者に甘く入った146キロの直球を左中間に運ばれる被弾。さらに味方の失策、四球、安打などで1死満塁の窮地に立つが、今永は9番のケブライアン・ヘイズ、続くダン・マイヤーズをスプリットで連続の空振り三振。この試合最大のピンチを切り抜けた。

 終わってみれば、毎回の奪三振ショー。マウンドを降りる時には本拠地ファンから総立ちのスタンディングオベーションを受けたが、背番号18の左腕はクールな表情を見せて仕事を終えた。
  日本人左腕の快投について、球団公式Xは今永の10奪三振をミニハイライトで即アップ。コメント欄は「ショウタは今、MLBで最高の投手だ」「10Kはまさに圧倒的な支配力だ」「ショウタは野球界最強の投手」など、シカゴファンの歓喜の声で溢れた。

 さらに地元メディア『Just Another Year Chicago』は「ショウタ・イマナガにとって、なんて1日なんだ!」と狂喜乱舞。専門メディア『CHGO Sports』の元記者コディ・デルメンド氏は「私たちは何としてもイマナガを守らなければならない」と、チーム最多4勝を挙げた左腕の契約延長を訴えた。

 伸びのある直球と決め球のスプリッターで三振を量産し、レッズ打線を寄せ付けなかった今永。エースの好投でカブスは今季2度目の9連勝に到達し、本拠地の連勝も「15」に伸ばした。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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