最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
「元の姿に戻ってしまった」シンガポールGPの角田裕毅に各国メディアから単独最低点&手厳しい指摘…「無得点は到底受け入れられない」

「元の姿に戻ってしまった」シンガポールGPの角田裕毅に各国メディアから単独最低点&手厳しい指摘…「無得点は到底受け入れられない」

F1第18戦のシンガポール・グランプリ、レッドブルの角田裕毅は2戦連続でのポイント獲得を狙ったが、13番グリッドからのスタートとなったレースでは12位に終わっている。

 初日からグリップ不足に悩まされ、予選では辛うじて進出したQ2で最下位に沈み、決勝でもオープニングラップで行く手を遮られて大きく順位を下げた。その後は好ペースを維持するも入賞圏内に到達することはできなかった。

 また新たに失意の週末を増やしてしまった日本人ドライバーに対しては、当然ながら各国専門メディアの評価は厳しいものとなった。英国のモータースポーツ専門サイト『CRASH』 は10点満点の採点で単独最低となる「4」を与え、「存在感のない週末。チームメイトには周回遅れにされ、週末を通して明らかにペースが足りなかった。レッドブルでの将来を懸けて戦う角田にとっては、早く忘れたいレースとなった」と寸評を綴っている。
  一方、『MOTORSPORT WEEK』は「バクー(アゼルバイジャンGP)ではレッドブルでの自己最高位フィニッシュを記録したものの、今回は残念ながら、悪い意味で“元の姿”に戻ってしまった。オーバーテイクが難しいこのサーキットで予選Q2敗退を喫し、日本人ドライバーには大きな挽回が求められたが、その壁はあまりにも高すぎた」と評し、採点は及第点に満たない「5」止まりとなった。

『TOTAL MOTORSPORT』は「6.5」と比較的高い採点を付与したが、寸評は「最近の苦戦をそのまま映し出すような静かなレースだった。『RB21』から十分なペースを引き出すことができず、今回もアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)の後塵を拝した。堅実ではあったが、特筆すべきものはなかった」と厳しい内容である。

 単独最低の「4」とした『RACE FANS』は「チームメイトとはマシン仕様の差があったとはいえ、今回も非常に失望の大きいパフォーマンスだった」、そして同国のF1専門サイト『PLANETF1.COM』は「存在感のない週末で、12位フィニッシュに止まった。バクーで得た勢いを全く活かせなかった。レッドブルでの将来は依然として、極めて不透明なままだ」と記し、こちらも単独最低の「3」とした。

続いてスペインのF1専門サイト『F1i.com』の採点は「5」で、「レッドブルのローラン・メキース代表は、角田のオープニングラップを『明らかに衝撃的だった』と評した。これはレッドブルが普段、角田に対して比較的寛容であることを考えれば、相当な意味を持つ発言だと言える」と指摘し、以下のように続けている。

「彼が最初のこの1周で5つもポジションを失ったという事実は無視できない。その後のレースは悪くなく、良いペースでスタート位置付近まで順位を取り戻した。それにしても、チームメイトに周回遅れにされたのは、きっと堪えただろう」
  スポーツ専門サイト『sportskeeda』の採点「4.5」も単独最低で、「チームメイトが優勝争いをしているというのに、自身はポイントを取れないというのは、到底受け入れられることではない。角田は今、どうしようもない状況に置かれている。フェルスタッペンがタイトル争いに加わるにつれて、チームの関心が彼に集中し、角田はレッドブルの中でゆっくりと、しかし確実に孤立していっているのだ」と酷評した。
  最後に英国のモータースポーツ専門サイト『THE RACE』はランキング形式の評価で、角田を「20位」、つまり最下位とし、シンガポールでの彼を「求められるレベルには到底達していない」と厳しく総括。寸評では「予選の苦戦の原因は、自身も首をかしげるほどのグリップ不足で、Q2ではフェルスタッペンに対して0.8秒もの差をつけられてしまった」と綴り、決勝についてもネガティブに振り返っている。

「レースは開始直後から狂い始めた。スタート自体は悪くなかったが、『真ん中のレーン』に入ってしまったことで挟まれる形となり、17番手まで順位を落としたのだ。レース中にはまずまずのペースを見せたが、常にトラフィックに巻き込まれ、終盤にはエンジントラブルを抱えたハジャーを抜くことさえできなかった。フロントウイングは旧仕様だったものの、それ以外の仕様はフェルスタッペンと同じだった。しかし、そのポテンシャルを活かし切ることはできなかった」

 総じて各メディアから厳しい評価を受けた角田。シーズンも残るは6戦と終盤戦に入るなかで、続く第19戦アメリカGP(現地10月17日~19日)で巻き返しの兆しを見せられるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部
【画像】モデル、女優ら大物がズラリ…パドックを彩るF1ドライバーの“美しき妻や恋人たち”に注目!

【画像】絶世の美貌を誇る米プロレーサー、リンジー・ブルワーの厳選フォトを一挙お届け!

【画像&動画】ペレスが山本由伸らと交流、ファーストピッチの結果は⁉
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ