
ドラマ『惡の華』第5話より (C)「惡の華」製作委員会2026 (C)押見修造/講談社
【画像10枚】仲村と佐伯の水着姿がまぶしい第5話を振り返る 「パンツ基地」もヤバい
映画版より丁寧、との声も
テレ東系実写ドラマ『惡の華』第5話が2026年5月7日深夜に放送されました。世界卓球の延長により放送開始が21分押しになるなか、SNSなどでは反響の声が飛び交い、8日朝も投稿が相次いでいます。
第5話では、「春日高男」(鈴木福)が「仲村佐和」(あの)に「もう一度契約しよう」と持ち掛け、必ず「向こう側」を見せると約束し、ある計画を実行するため女子更衣室へと向かいました。「この街の中に『向こう側』を構築しようとする」象徴的な回として、視聴者の注目を集めていたようです。
SNSなどではキャストの演技を称賛する声があふれるなか、「再契約良かったな春日…(犯罪だが)」「契約って、女子更衣室に侵入してパンツを盗むって犯罪やからな(笑)」といったツッコミ交じりの反応も多く見られ、深夜ドラマならではの過激な展開をエンタメとして楽しむ雰囲気が広がっている様子がうかがえます。「最高に最低なパンツ基地」が作り込まれていて感動した、といった声は、その象徴といえるでしょう。
また、ロケ地となっている群馬県桐生市への注目も高まっているようで、撮影場所を特定してマップつきで投稿する動きも見られ、「惡の華素晴らしい、桐生に行きたくなる」「お父さん群馬弁だったよね」といった声も聞かれました。地域の風景が映り込むエンディング映像への言及も多く見られます。
同じ実写ということで、映画版と比較する声も多かったようです。原作マンガや2019年公開の実写映画を経由してきた視聴者からは、映画版では駆け足気味に進んでいた場面が、ドラマでは落ち着いて描かれているといった、ドラマ版ならではの丁寧さを評価する声も聞かれました。
この「丁寧さ」という評価は、ドラマ版の構成とも無関係ではないでしょう。映画版は中学時代と高校時代が混在する時系列シャッフルの構成だったのに対し、今回のドラマは原作マンガに近い時系列で進み、映画では尺の都合上カットされたシーンも収録されています。ドラマ版放送をきっかけに原作を手に取る動きも見受けられ、ゴールデンウイーク中に原作を読み終えてからドラマに臨んだという投稿も見られました。
次回第6話では「佐伯(井頭愛海)の狂気が春日の希望を焼き尽くす」との予告が公開されており、「来週が山場になる」「佐伯の豹変する落差が楽しみ」との声が相次いでいます。
