
「STUDIO WHITE」webtoon第1弾となる『ロードス島戦記』のスピンオフ作品
【画像】『ロードス島戦記』スピンオフなどwebtoon化うれしい!! STUDIO WHITEの画像を詳しく見る!
夢の最強タッグがついに始動!
LINE Digital Frontier(以下、LDF)は2026年4月30日、REDICE STUDIO、KADOKAWAとの3社共同で、webtoon(縦スクロールマンガ)制作スタジオ「STUDIO WHITE(スタジオホワイト)」を設立したと発表しました。
現在、日本の電子コミック市場において大きな存在感を示すまでに成長したwebtoon市場。2022年時点で約500億円規模とされていた市場は、その後もアニメ化・映画化作品の続出や月間販売額1億円突破作品の誕生により、さらなる拡大を続けています。
この巨大市場に対し、世界中から才能を発掘するKADOKAWAのIP(知的財産)、webtoon界のヒットメーカーREDICEの制作力、そして世界150か国以上に届けるLDFの配信網を「結集」させ、グローバルヒットを狙います。

webtoon化された『ロードス島戦記』スピンオフ作品の一コマ
伝説のファンタジーが今ここでよみがえる
「STUDIO WHITE」で制作するwebtoon作品第1弾は、作家・水野良氏が小説として誕生させ、エルフ、冒険、魔法といった世界観を根付かせた、日本ファンタジーの始祖にしてライトノベル黎明(れいめい)期の大ヒット作『ロードス島戦記』のスピンオフ作品です。2026年5月9日の韓国NAVER WEBTOONでの先行配信を皮切りに、同年下半期には日本のLINEマンガ・ebookjapan、さらに世界各国での多言語展開が決定しています。
さらに、世界的に人気のあるライトノベル作品である『ソードアート・オンライン』(著者:川原 礫、イラスト:abec)、『スレイヤーズ』(著:神坂一、イラスト:あらいずみるい)のスピンオフwebtoonや、『ゼロの使い魔』(著者:ヤマグチノボル、イラスト:兎塚エイジ)の原作ベースのwebtoon化など、時代を築いた大型タイトルが続々と控えています。
第一弾の『ロードス島戦記』著者である水野良氏は「縦スクロールならではのダイナミックな演出によってどのような戦闘が描き出されるのか、私自身も一読者として完成を心待ちにしています」と期待を寄せます。また、LDF代表取締役CBOの金信培氏は「KADOKAWAの完全監修とREDICEの圧倒的クオリティーを結集させました」と、本作がレジェンド作品への敬意を払いつつwebtoonに最適化された一作であることを強調しています。
