
【問題】
一見バラバラに見える数列ですが、隣り合う数の差に注目すると美しい法則が浮かび上がります。あなたはnullに入る数を何秒で見つけられますか?
★ ヒント
各項の差を順番に書き出してみましょう。その差の並びにも、ある共通の規則が隠れています。
【解説】

隣り合う項の差を取ると、1, 2, 4, 8, 16, 32 となり、これは2の累乗(2⁰, 2¹, 2², 2³, 2⁴, 2⁵)の列です。つまり、前の項に2のべき乗を足していくのがこの数列の法則です。17の次は17+16=33、その次は33+32=65となり、きちんと最後の65にもつながります。別の見方をすると、各項は「2ⁿ+1」(n=1,1,2,3,4,5,6)ではなく、差の列が等比数列(公比2)になっている階差数列です。よってnullに入る答えは33です。
差の差、つまり「階差数列」に気づけたかがポイントでした。サクッと解けた方は、数列センス抜群です!
さらにもう一問!
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