現地5月8日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でアトランタ・ブレーブスと対戦し、3対1で勝利した。
ドジャースの先発エメット・シーハンが2回に失点。4番マイケル・ハリス2世に右前打、6番ドミニク・スミスに二塁打を打たれて二、三塁と走者を背負うと、7番オースティン・ライリーに中前適時打を許した。
裏の攻撃でドジャースがすかさず同点に追いつく。2024年サイ・ヤング賞投手の37歳クリス・セールから5番テオスカー・ヘルナンデスが中前打を放ち、続く6番カイル・タッカーが低めのスライダーをうまくすくって右翼線にはじき返し、一塁走者のT・ヘルナンデスが一気に本塁まで生還した。
3回、4回と両先発投手が無失点投球を見せるなか、先にスコアを動かしたのはホームのドジャースだった。5回、先頭の7番ミゲル・ロハスが遊撃失策で二塁に進むと、2死から1番の大谷が右前適時打を放って、2対1とリードに成功。大谷がCY賞投手を攻略した。
5回に続いて6回にも二、三塁と背負ったピンチをしのいだドジャースが、6回裏に追加点だ。2020年にそのブレーブスでMVPを受賞した3番フレディ・フリーマンが、古巣相手にソロ本塁打。3対1と、ドジャース打線がサイ・ヤング賞投手から得点を重ねた。
シーハンに続き、2番手アレックス・ベシア、3番手カイル・ハート、4番ウィル・クライン、5番手ブロック・スチュワート、6番手タナー・スコットでリレーをつないでブレーブス打線に得点を与えなかったドジャースが3対1で勝利。
ナ・リーグ西地区のドジャースと東地区のブレーブスによる首位対決第1ラウンドは、ホームチームのドジャースが制した。
構成●THE DIGEST編集部
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