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北川景子、GWは家族旅行満喫も「体が本当に悲鳴を上げています(笑)」子どもの体力に脱帽

北川景子、GWは家族旅行満喫も「体が本当に悲鳴を上げています(笑)」子どもの体力に脱帽

北川景子
北川景子 / 撮影:中山凪桜

俳優の北川景子が、5月9日に都内で開催された映画「未来」の公開記念舞台あいさつに主演の黒島結菜、共演の山崎七海、細田佳央太、近藤華、瀬々敬久監督、原作者の湊かなえ氏と共に登壇。作品にかけて、自身が“大切にしていきたいこと”などを語った。

■湊氏×瀬々監督タッグ!“罪と希望”のミステリー

本作は、“ミステリーの名手”湊氏がデビュー10周年の2018年に発表したベストセラー小説を、「ラーゲリより愛を込めて」などの瀬々監督が実写映画化。声にならない痛みを抱えながら生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描いた“罪と希望”のミステリーとなっている。黒島は複雑な環境で育った教師・真唯子を演じる。

真唯子の教え子である佐伯章子(山崎)の母・文乃を演じる北川は、もともと原作者である湊氏の作品が大好きで、本作も映画化が決まる前に読んでいたそう。

出演にあたり、北川は「原作が好きだと映像化に対していろいろと自分の中でも脳内で膨らませているものがあり、皆さまにもあると思うので、原作をお読みになった方が満足してくださる映画になるといいなと思いながら1シーン1シーン演じていました」とした上で、「先日、湊先生が『原作の向こう側にある世界をこの映画で見せてくれた』とおっしゃっていたのを聞いて、この上ない喜びというか、良かったなと思いました。きっと湊先生のファンの方も同じようにお思いになるんじゃないかなと思っています」と“原作ファン”としての思いも交えつつ、湊氏からの賛辞を喜んだ。

■大切にしていきたいことは「家族と過ごす時間を作ること」

本作では誰かを思い、守ろうとする気持ちが描かれているということで、イベントでは自身が“大切にしていきたいと思うもの”について語る場面も。

それに対し、北川は「夫婦ともに不規則な仕事なので、家族と過ごす時間を作ることを大事にしていて、子どもも幼稚園に行っていたりするので、ゴールデンウイークや春休み、夏休みなど、カレンダー通りのお休みに家族と過ごす時間をちゃんと合わせる。ゴールデンウイークの3日間は、夫と休みを合わせて軽井沢に行ったんです」と打ち明け、「カエルを捕まえたりとか、3日間ずっとしていたんですけど、やっぱり楽しいですよね。子どもも喜んでくれて、自然のある場所に旅行できるように時間を夫婦で合わせる、ということを大切しています」と、家族旅行を満喫したというエピソードを披露した。

それでも、子どものペースに合わせると体力が大変だそうで「体が本当に悲鳴を上げています(笑)。朝9時からお昼ご飯までずっと山に登って。お昼を食べて夫婦はもうヘトヘトなんですけど、『もう1回山に行きたい!』が始まって、それを3日間やって(笑)。ビックリしたのが、東京に帰ってきたのが(夕方の)4時ぐらいだったんですけど、その後に子どもが『ママ、公園に行きたい』となって…。2泊3日の旅行から帰ってきた後に公園も行ったんです。(今は)その2日後ぐらいですけど…」と充実した連休を過ごせたことを明かしつつ、子どもの無尽蔵なスタミナに目を細めていた。

さらに、本作の内容にかけて「こんな未来になったらいいなと思うこと」についてもトークを展開。その中で、北川は「子どもの還暦とか、見たいですね。ただ、そうすると私94歳ぐらいまで生きなきゃいけないんだけど(笑)。その未来が健康に迎えられるように、と思っています」と、いつまでも子どもの成長を見守り続けたいという親心をのぞかせ、会場を和ませていた。

映画「未来」は全国公開中。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

※山崎七海の「崎」はタツサキが正式表記

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