ミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーは、現地5月8日に本拠地で行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板。6回無失点で今季3勝目を挙げ、チームの6対0の勝利に貢献した。
24歳右腕が圧巻の投球を披露した。立ち上がりから二者連続の空振り三振を奪うと、その後も毎回三振をマーク。一方、打たれたヒットは単打2本のみで、6回で95球を投げて2安打11奪三振2四球の好内容だった。
そんなパフォーマンスは、歴史に残るものだった。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者が自身のXで、2008年以降の投球計測データに基づく先発投手による最速球の上位を紹介。3度叩き出した最速103.6マイル(約167キロ)を筆頭に、実にランキング上位7番目までが同日のミジオロウスキーによるものになった。
リリーフ投手では最速104.5マイル(約168キロ)を誇るサンディエゴ・パドレスの守護神メイソン・ミラーが大活躍しているが、スターターではミジオロウスキーが頭一つ抜けた存在となっている。
構成●THE DIGEST編集部
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